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格安simにはSMSをつけるべし!その3つの理由を紹介

2017/06/09



しむ子
SMSってあんまり使わない気がするけどつけた方がいいのかしら?

sim探偵
わしはつけた方が良いと思うぞ。その理由を今日は解説するかの。

SIMカードはSMSの有無を選択できる

格安simのサービスを利用する場合、データ通信専用のSIMカードの中には、SMSのついているものついていないものがあります。

sim探偵
SMSについてここで簡単におさらいしておくと、電話番号を使って70文字程度のショートメッセージを送受信できるサービスのことじゃな。
しむ子
ちなみに相手が一緒のキャリアである必要はないのよね。

格安sim業者によって若干異なるものの、SMSつきのデータ通信プランの場合ないものと比較して、月々100~200円程度高い設定になっています。

するとSMSをつける必要があるのか、という問題が生じます。

結論から言ってしまいますが、SMSをつけた方がいいでしょう。

その理由は主に以下で紹介する3つのポイントが挙げられます。

LINEに必要

若い人を中心として、LINEを利用している方も多いでしょう。

LINEを利用するのであれば、SMSが必要です。

まずLINEに新規登録するためには、SMS認証もしくはFacebook認証のいずれかが必要になります。Facebook認証すればSMSは必要ないかもしれません。

しかしFacebookで認証する場合には、自分のアカウント情報を認証したうえで登録手続きをします。

もしFacebookで認証すると、その情報が参照されてしまう恐れがあります。

一方SMS認証の場合、電話番号を入力するとLINEから送られてくるショートメッセージに書かれている認証番号を入力するだけで認証手続きは完了します。

友人などの情報を参照される心配はないですし、登録も簡単に完了します。

またFacebook認証には制約が伴います。Windows PhoneやBlackberry、Nokia、Firefox OSの場合には、Facebookの認証が認められていません。

格安simを利用する人も増えてきていて、SIMフリーのスマホ端末を利用する方も増加しています。SIMフリーのスマホ端末の中には、Windows Phoneの機種もありますし、auではFirefox OSの搭載されている機種も見られます。

将来このような機種を使った場合、Facebook連動によるLINEの引継ぎができなくなるのでSMSで登録したほうが安心です。

sim探偵
ちなみに、LINEモバイルなら、sms認証なしでLINEが使えるんじゃ。

LINEモバイル
↑LINEモバイルの公式ページへ

バッテリーの温存ができる

長時間外出することの多い人の中には、スマホのバッテリーが心配という方もいるでしょう。

実はSMS機能のあるなしによって、バッテリーの消費ペースも変わってくるといいます。

SMSなしのSIMカードの場合、バッテリーの消費の早くなる傾向が見られます。

データ通信専用のSIMカードの場合、電話番号がありません。すると音声回線がないと認識され、アンテナピクト問題が引き起こされます。

アンテナピクト問題とは、電波状態を示すアンテナピクトというアイコンがあるのですがこれが圏外表示されてしまう問題です。

これはただ単に「圏外」とアイコンが表示をしているだけで、通信できる場合もあります。つまり「圏外」と表示されていても、本当に通信できるかどうかは実際に確認する必要が出てきます。

すると常に接続先を検出しようとする分、バッテリーを余計に消耗されてしまいます。

スマホあるあるで、山の中や地下など電波のもともと入りにくいところにいると、スマホのバッテリーの減りが他と比較して早く感じられませんか?これはセルフスタンバイ状態がずっと続いているので、余計に消耗してしまうのです。

もしSMSに対応しているSIMカードを使用した場合、圏外表示を避けられます。

sim探偵
すなわちバッテリーの無駄な消費を抑制でき、長く連続使用できるメリットがあるわけじゃな。

LTEをつかんでくれない場合も

データ専用のSIMカードを格安simにするケースも多いです。

この中には、タブレット端末にSIMカードを挿入して利用するケースもあるでしょう。もしこのような使い方を検討しているのであれば、SMSなしのデータ通信SIMカードの場合、LTEをつかみにくくなる、中には全くLTEを使った通信のできない恐れも出てきます。

IIJmioがこの問題について検証しています。

その結果、iOS8以降のiPadを利用すると、SMSなしのSIMカードだとLTEの電波をつかむのに多少時間がかかってしまうことが判明しました。

この場合、例えば地下など電波の入りにくいところに入ると3G通信に勝手に変えられてしまう可能性があります。

さらに新幹線を利用しているときにデータ通信をしようと思ったところ、トンネルに入るたびに電波が途切れるなど不安定な状況に陥るかもしれません。そうなるとスムーズに作業ができなくなり、ストレスがかかってしまいます。

SMS対応のSIMカードを使っていれば、このような問題は回避できます。

タブレットを使ったデータ通信を検討しているのであれば、SMSつきのSIMカードで契約するのがおすすめです。

このようにSMSなしのSIMカードを使った場合、いくつかデメリットがあります。SMSオプションをつけることで、月100~200円程度のコストがかかります。

しかし特に大手キャリアから格安sim業者に移行する場合、100~200円のアップがあっても大幅に携帯料金を安くできます。ですから、SMSつきのSIMカードを購入したほうがいいでしょう。


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