2017年5月の最新情報!FREETELの最新おすすめスマホ5選を紹介
2017/05/11
ほかにもそん色ないコスパの国内メーカー・FREETEL
格安スマホが広く注目を集めるようになって、端末メーカーもハイエンドモデルをいろいろと出しています。
今まではASUSやHuaweiといった海外のメーカーが主流でした。しかし日本のFREETELでも、コスパに優れたモデルをいろいろと出しています。
その中でも2017年5月時点における最新モデルの中でもおすすめのものを5つ紹介します。
それぞれに異なる特徴を持っているので、自分の用途・重視する点にマッチする一台を見つけましょう。
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VAIO Phone A
VAIO Phone AはデュアルSIMとデュアルスタンバイが魅力です。
また高性能オクタコアと3GBのメモリが搭載されているので、どのような操作でもサクサクできるので使用中ストレスを感じることはあまりないでしょう。
VAIOと聞いて、パソコンのブランドを思い起こす人も多いでしょう。その通りでパソコンのVAIOと同じで、「安曇野FINISH」と呼ばれる専任の技術者が最終的にチェックをして商品化しています。
厳しいプロの目のチェックをクリアした機種だけが世に出回っているので、故障などのリスクを感じることなく安心して使用できるでしょう。
VAIO Phone AはFREETELのスマートコミコミプランとセットで購入することが可能です。
この場合、月額2050円となりますので財布のことをあまり気にすることなく格安スマホを活用できるでしょう。
RAIJIN
スマホは登場当初はいろいろな問題が指摘されましたが、機種の進化によって使用時のストレスを感じることは少なくなったはずです。
しかしそれでもいまだに不満を感じている事例として、バッテリーがあります。バッテリーがあまり持たないので、どこかで充電をするためにうろうろした経験のある人もいるでしょう。その不満を解消できるとして注目を集めているのが、RAIJINです。
RAIJINには実に5000mAhという大容量のバッテリーが搭載されているのが特徴です。
メーカーの公称値ですが、連続待ち受けで実に24日程度持つといわれています。
ちなみにあるサイトではオンラインゲームを5時間連続で行った事例が紹介されていました。その結果、フル充電から5時間経過してもまだ60%と半分以上残っていたそうです。
負担のかかるゲームでも、これだけ電池が減らないので、どんなに使っても1日は十分持つと期待できます。現在の機種の電池持ちに不満を感じているのなら、RAIJINに切り替えてみると問題点は解消されるはずです。
RAIJINにはAndroid7.0 Nougatを搭載しています。画面を二分割でき、2つのアプリを同時に起動できます。
例えば近所で食事する場合、レストランの情報と地図を分割で同時に閲覧することも可能です。
このような分割できる機種はほかにもありますが、複数のアプリを同時に起動するとバッテリーの減りも早いです。しかしRAIJINのモンスター的なバッテリーがあれば、電池の残量を気にする必要もないでしょう。
arrows M03
arrows M03は、あの有名な国産メーカーの富士通が製造している端末なので、安心して使用できるでしょう。例えば防水・防塵対応しているので、どのような環境でも安心して使用できるでしょう。
また多機能性のスマホになっているので、いろいろな場面で活用できる格安スマホとなっています。
おサイフケータイが搭載されているので、コンビニやキオスクなどでキャッシュレスにてちょっとした買い物を楽しむことが可能です。さらにワンセグ対応しているので、スマホで見たい番組をチェックもできます。
スマホの場合、電池の持ちに不満を感じている人もいるでしょう。バッテリーの容量はほかのスマホ並みなのですが、省電力設定になっています。
電源回路を工夫することで、バッテリーがなかなか減りません。ですからほかのスマホと比較して、長時間連続使用も可能です。
arrows M03は格安SIMとのセット購入ができます。スマートコミコミプランとセットで購入すれば、月々2374円となっているのでコスパに優れた機種といってもいいでしょう。
KIWAMI 2
格安スマホを使用する場合、月々の料金が安い代わりにスペックは我慢しないといけないと思っている人もいるでしょう。しかしKIWAMI 2は、ハイスペックのスマホになっているのでいろいろなことがスマートに使用できます。
例えば10コアのプロセッサが搭載されています。非常に高い処理能力を有しているので、ゲームアプリなどもサクサク操作できるのでストレスを感じることはないです。
しかも使用するアプリに応じてパワーコントロールできる機能も付いていますから、無駄にバッテリーを消費する心配もないです。
KIWAMI 2ではアルミ製のフルメタルボディを採用しています。格安スマホの端末で、チープさがあるので抵抗感を抱く人もいるでしょう。
しかしKIWAMI 2は洗練されたデザインに仕上がっているので、高級感があります。しかも手に取ったときの質感も優れているので、長時間スマホを手にとって操作するときも気持ちいいでしょう。
Priori 4
Prioriシリーズはコスパを追求したブランドとして有名です。その中でも最新モデルがPriori 4です。
コスパに優れているのは相変わらずで、4000mAhの大容量バッテリーを搭載していますが、1万4800円というリーズナブルな価格で提供されています。
ディスプレイのサイズが5.0インチと他と比較してやや小さめです。解像度もHDなので、消費電力は少ないです。
その結果、動画を視聴する・ゲームで楽しむようなバッテリーを大量消費する使い方でも電池は十分持ちます。レビューなどを見ると、2日程度は充電なしでも十分持ちます。
パッケージにはバックパネルが同梱されていますが、6色が標準装備されています。ですからその日の気分次第で、カラーをいろいろと変えられるのも魅力です。