SIMフリースマホ

DSSS?DSDS?これからのスマホで理解しておくべきシステムを紹介

2017/05/02



sim探偵
しむ子はDSSSとDSDSとDSDAの違いは理解しておるかね?

しむ子
DSSSDSDSDSDA・・・。

デュアルSIMとは何か?

最近のスマホの機種を見てみると、デュアルSIMを特徴としているものが少なからず見られます。

デュアルSIMとは、SIMカードを一つの端末の中に2枚挿すことのできるスマホのことです。

このデュアルSIMですが、その中でも3つの異なるスタイルがあります。

DSSS

DSSSとは、シングルスタンバイと呼ばれるスタイルです。この機種はSIMカードを一つの端末に同時に2枚挿すことは可能です。しかし待ち受けできるのはこの2枚のうちのいずれか一方だけです。もし現在待ち受けにしているSIMカードからもう一方に変更したい場合には、手動で切り替えを行う必要があります。ただし2枚同時収納できるので、いちいちSIMカードを差し替える手間は省けます。

DSDS

DSDSの機種も登場しています。
DSDSの場合、デュアルスタンバイを意味します。SIMカードを一度に2枚端末に挿せるだけでなく、いずれのSIMカードを待ち受け状態に持って行けます。

ですからどちらのSIMカードに着信があった場合でも電話をいつでも取ることが可能です。
ただし注意したいのは、一方のSIMカードを使って通信をしている時にもう一方のSIMカードを使って同時並行で通信することは不可能です。

DSDA

DSDAというスマホの機種も見られます。
これはデュアルアクティブと呼ばれるもので、SIMカードを2枚一つの端末に同時に挿し込むことが可能です。しかもいずれか一方のSIMカードを使って通信している場合でも、もう一方のSIMカードで同時に別の通信をすることも可能です。3種類のデュアルSIMの中でも、DSDAが最も利便性が高いことになります。

DSSSと書かれているのにDSDS?


日本で現在販売されているSIMフリースマホのほとんどの機種が、DSSSと記載されているはずです。
しかし実際にはDSDSの機能を持っている機種もあります。にもかかわらずなぜDSSSと表記しているかですが、SIMフリースマホを見ると日本の場合、DSDSで利用できるのは4G/3G+2Gの組み合わせになっているからです。

しかし日本では2Gのサービスはすでに終了しているので、実質DSSSとなってしまうのです。

DSDSはDSSSと比較すると、出ている機種は少ないです。しかしDSDSに対応しているSIMフリースマホもあることはあります。家電量販店でも取り扱っている可能性がありますので、DSDSの機種はないか相談してみるといいでしょう。

そのほかには、SIMフリースマホに関する情報を掲載しているサイトがあります。その中で検索すれば、DSDSに対応している機種が見つかるでしょう。

おすすめのDSSSスマホを紹介


DSSSのスマホは日本にはたくさんあります。その中でも注目されている機種の中の一つに、HUAWEI P9Liteがあります。

HUAWEIは人気スマホメーカーの一つです。格安スマホの中でも人気の高い機種であるHUAWEI P8 liteがありました。この機種をさらにブラッシュアップさせています。格安スマホの中でも機能性を重視しているのであれば、HUAWEI P9LiteはおすすめのDSSSタイプのスマホです。

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HUAWEI P8 liteと比較すると、HUAWEI P9Liteはいろいろな部分が改善しています。

例えばプロセッサの性能向上が挙げられます。コア単体の処理能力はシングルコアであらわされます。P8liteは2600程度でしたが、P9liteは3800程度になっています。この数字を見ただけでも、かなり処理能力の向上していることがわかります。

重いオンラインゲームをする場合以外であれば、普通にアプリを使ったりネット通信したりしている中でストレスに感じることはないでしょう。

P8liteの場合、搭載されているバッテリーは2200mAhなのに対し、HUAWEI P9Liteは3000mAhのバッテリーを採用しています。バッテリー容量が増えたことで、連続使用時間も伸びました。
フル充電をした場合、連続通話時間は18.9時間といいます。1日中外出していても、電池の残量を気にすることなく通話やデータ通信できるでしょう。

HUAWEI P9Liteの場合注目してほしいのは、ドコモのFOMAプラスエリアとソフトバンクの提供するLTEプラチナバンドにも対応している点です。
この両者を組み合わせることで、日本中いたるところで通信できるようになります。

プラチナバンドは、障害物の影響をあまり受けない特性があります。このため、建物の中に入っていてもつながりにくくなることはありません。
P8liteのディスプレイは5.0インチ・HDでした。これがHUAWEI P9Liteでは、5.2インチ・フルHDになりました。
このため、より大きな画面で小さな文字でもくっきり見えるようになりました。ネット通信でディスプレイを見る頻度の多い人にはお勧めです。見やすいので長時間画面を見ても、目が疲れることはないです。


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ただし日本のスマホには普通に搭載されている機能が付いていない点に注意しましょう。
例えばおサイフケータイやワンセグなどは搭載されていません。また防水機能も付いていないので、トイレやお風呂の中でうっかり端末を落としてしまうと故障する恐れがありますので取り扱いに注意が必要です。

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