MNP格安sim乗り換え

キャリアから格安SIMへのMNPに必要なもの・準備とかかる時間は?

2016/07/05


日本においてどんどん浸透していっている格安SIM。

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現在キャリアでスマホを利用している方は、毎月5000~10000円程度の月額料金を払っているでしょう。もしも格安SIMに乗り換えると、データ通信なら500円程度からスマホを利用することができます。

しかしやはり、音声通話は必要だとお考えの方もたくさんいらっしゃるでしょう。その場合はMNPをすることになります。

この記事では、キャリアから格安SIMにMNPするにあたって必要なものや準備すること、そして掛かる期間を解説していきたいと思います。

MNPに必要なもの

  • 本人確認書類
  • クレジットカード
  • MNP予約番号

MNPをするメリットは?

MNPをすると、現在使用している電話番号のままで格安SIMに移行することができます。以前はキャリアでMNPを非常に優遇していましたので、過去に行ったことがあるという方もいらっしゃるかもしれません。

電話番号がそのままであるため、電話帳に載っている自分の友人や家族、そして現在の電話番号を届けている会社などに連絡をする必要がないということが大きなメリットです。

ただしMNPのデメリットとしてキャリアメールが使えなくなってしまうということも挙げられます。キャリアメールを残したい場合は、現在の契約を変更してガラケーの最低料金プラン(月々1000円程度)で利用しつつ、新規契約で格安SIMを契約した方が良いでしょう。

MNPするために準備しておくことは?

MNPを行うにあたってどのキャリアでも必ず必要になるものは、本人確認書類とMNP予約番号です。

本人確認書類は免許証や健康保険証が一般的ですが、それ以外にも様々なものが対応しています。

MNP予約番号はくせ者ですが、これがなければMNPで契約することはできません。

MNP予約番号を取得するには、キャリアの専用の電話番号に電話することが一般的です。また、キャリアのショップに行くことでもMNP予約番号を発行してもらえます。

ただしドコモの場合は唯一、オンラインでの発行に対応しています。

https://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/change_release/release/
(ドコモIDへのログインが必要です。)

MNP予約番号の発行手続きを行うと現在のキャリアは解約となりますので、2年縛りなど最低利用期間が解けていない場合は違約金がかかりますし、またMNP予約番号の発行にも手数料が2000円から3000円程度かかりますので注意しましょう。

そして現在利用している端末が分割での購入でまだ残額が残っている場合は、それを今後も払わなければいけません。

その場合、端末購入サポートなどの割引が今までかかっていた場合はそれがなしになり、通常の分割価格を支払うこととなりますので、こちらもあわせて気をつけていただきたいと思います。

本人確認書類やMNP予約番号と同じく必要になるのは、クレジットカードです。格安SIMの9割はこれがなければ契約できません。

なおクレジットカードがあっても、未成年の場合は契約できない場合があります。この点についても覚えておきましょう。

MNPするためにはどういった手続きをしていくことになる?

MNP予約番号を発行したら、契約手続きをしていくことになります。この際も注意が必要で、番号が発行されたらできる限りすぐに、可能であれば翌日までには契約手続きを進めてしまいましょう。

それは何故かというと、MNP予約番号には利用期限があるからです。

MNPするにあたって電話番号を乗り換える手続きをするのには数日かかりますので、もしもその途中で利用期限を過ぎてしまうとMNPを行うことができなくなってしまいます。

そういった理由がありますので、MNP予約番号は発行されたらすぐに利用することをお勧めします。

さて、MNP予約番号を手に入れたら音声通話プランをMNPで申し込みましょう。MNPの場合は、基本的に公式サイトから申し込むこととなります。

音声通話プランを契約する際、MNPで契約する場合はそれ用の項目がありますので、そこでMNP予約番号を入力しておきましょう。

あとは必要事項を入力したり、クレジットカードの番号を入力したりすれば手続きはすぐに完了します。

本人確認書類のアップロードもほとんどの場合は必要になりますので、こちらも覚えておきましょう。

MNPの流れは格安SIMによって違う場合がある?

MNPの流れは基本的にどこも同じですが、本人確認書類の扱いが異なる場合があります。

例えばDTI SIMの場合はSIMカードが自宅に届く際に、配達員が本人確認書類をチェックするという方式をとっています。

そしてもう一つ、MVNOによって違う点と言えば、店頭での取り扱いの有無が挙げられます。

格安SIMはネットでの契約が基本となっていますが、家電量販店などの店頭で直接MNPの手続きをその日のうちに行うことができるものも存在します。

IIJmioBIGLOBE SIMなどはその筆頭です。MNPをその日のうちに終わらせたいという方はこちらも検討してみてはいかがでしょうか。

○→IIJmioの詳細ページ
○→BIGLOBE SIMの詳細ページ

MNPにはどのくらい時間がかかる?

ネットでのMNPには、基本的に日数が1週間~10日程度かかるという前提でスケジュールを組むことをおすすめします。

まずMNP予約番号を発行するのに1日程度かかる場合がありますし、そこから自宅に新しいSIMカードが届くまでには1週間程度かかると考えておきましょう。

MNPではない音声通話プランや、データSIM、SMS対応データSIMの契約であれば2~3日程度で自宅にSIMカードが届くところまで済んでしまいますが、MNPの場合は日数がある程度かかってしまいます。

しかし現在ではmineoのように、新しいSIMカードが届いたら自宅で簡単なMNP手続きを自分で行えば数十分~数時間程度で開通できるというものも存在しています。

そして店頭でMNPが行える場合は、MNP予約番号さえあれば思い立ったその日のうちにMNP手続きを全て終え、乗り換え先のSIMカードを手に入れて利用することが可能です。

まとめると、最短で1日、ネットでの契約ならば1週間程度がMNPにかかる時間の目安となります。

まとめ

MNPを行うには、本人確認書類とクレジットカード、そしてMNP予約番号が必要となります。

MNP予約番号は、発行したらすぐに乗り換え手続きを始めてしまいましょう。

手続きを済ませれば、あとはMVNO側が手続きを行います。乗り換えのための手続きが終わったら、あとはSIMカードが自宅に届くのを待つだけです。

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