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MNP格安sim乗り換え

MNPの初期費用は?最低利用期間もチェック!

2016/07/06


キャリアからMVNOの格安SIMにMNPを行うと、月額料金を安くすることができます。

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月々の支払いは格段に安くなりますが、そのためには様々な初期費用がかかりますよね。
初期費用のことを知らずに乗り換えたら翌月にとても大きな金額が請求されてしまって困った!ということを防ぐことができるように、この記事ではMNPにあたって必要になる初期費用、そして最低利用期間などを詳しく解説していきたいと思います。

ドコモ 必要金額
MNP予約番号発行手数料 2000円(通常)
5000円(新規契約から90日以内)
2年縛り途中での契約解除料 9500円
分割支払金の残債
一括0円購入時の違約金
それぞれ必要な金額
MNP先のMVNOの初期費用 数百円~3000円程度
au 必要金額
MNP予約番号発行手数料 3000円
2年縛り途中での契約解除料 9500円
分割支払金の残債
一括0円購入時の違約金
それぞれ必要な金額
MNP先のMVNOの初期費用 数百円~3000円程度
ソフトバンク 必要金額
MNP予約番号発行手数料 3000円
6000円(6ヶ月まで)
2年縛り途中での契約解除料 9500円
分割支払金の残債
一括0円購入時の違約金
それぞれ必要な金額
MNP先のMVNOの初期費用 数百円~3000円程度

乗り換えを検討している方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

MNP予約番号を発行すると手数料がかかる

それでは早速、MNPする際にかかる手数料を挙げていきたいと思います。

キャリアから格安SIMに電話番号をそのままで乗り換えるときは、MNP予約番号を発行する必要があります。そして発行の際に手数料がかかりますので、覚えておきましょう。

このMNP予約番号発行手数料は、基本的に絶対に払わなければいけません。この後に紹介する様々な手数料は無料にできたり割り引きできたりする場合がありますが、MNP予約番号の発行手数料はそれができないので注意してください。

docomoでは、MNP予約番号手数料が2000円かかります。この金額は現時点においてキャリアの中で最安値となっています。

ちなみに電話する必要がなく、ネット上ですぐにMNP予約番号を発行できるということがdocomoの魅力です。

ただし、新規契約者の場合は90日の間MNP手数料が5000円という高額になります。気をつけましょう。

ソフトバンクY!mobileの場合は新規契約から7ヶ月以上が過ぎていれば3000円の手数料となりますが、6ヶ月までは6000円という高い手数料がかかってしまいます。あまり短い期間でMNPすることを決める方はいらっしゃらないかもしれませんが、とりあえず7ヶ月目移行にMNPをした方がお得です。

auならば手数料は3000円に限られていますが、こちらもdocomoよりは高額ですね。

ちなみに格安SIM間で乗り換える場合にも、MNP予約番号の発行手数料はかかる場合があります。

多くの場合は1年程度契約を続けていれば無料になりますが、基本的に各MVNOでMNPの手数料は大きく異なっているため確認することをお勧めします。

キャリアを抜ける際には違約金がかかることがある

キャリアを解約するタイミングは非常に難しいものです。それは何故かというと、最低利用期間として全てのキャリアに定められている「2年」以内に解約した場合に多額の違約金がかかってしまうからです。

これを支払いたくないがために、キャリアを抜けられないと思っている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

スマホ回線の契約更新期間外解約における違約金はdocomoの場合基本的に9500円となっています。auソフトバンクY!mobileの場合も同様です。

違約金はどこでも1万円程度ということで非常に高価ですが、縛りが解けるまでの総支払額と、今MNPしてしまった場合の違約金+MNP後の月額料金(現在の契約において縛りが解ける月まで)でどのくらい差があるか考えてみましょう。

もしかしたらMNPしてしまった方が総額が安くなるかもしれません。

端末の分割代金が残っていたらそれも払う必要がある

「実質0円」でスマホを契約していた場合、ここからがさらに大変です。

しかし「一括0円」の場合もそれはそれで、実は大変です。

「実質0円」で契約していた場合は、本体料金の残額を支払わなければいけません。そして解約をすると割引がなくなってしまいますので、本体代金の残額を一切割り引きなしで払うことになってしまいます。

キャリアのスマホは10万円近いものもたくさんあります。この場合は、おとなしく縛りが解けるまで待つしかない場合も多いでしょう。

「一括0円」の場合は実質0円よりはやや条件が緩和されますが、本体を割り引いてもらった代償として12ヶ月間は機種変更や契約変更(ただしデータ量の変更などは可能)、MNP等を行うことができません。

もしも12ヶ月以内にMNPなどをしてしまうと、その一括0円で購入した端末ごとに設定されている違約金がかかってしまいます。2万円程度で済む機種もあれば5万円くらいかかる機種もありますので、こちらももしこの制限に引っかかってしまう場合は12ヶ月待った方が良い場合がありますので確認しましょう。

MNPで格安SIMを契約する際に初期費用がかかる

最後に、MNPを行った際にかかる「初期費用」を解説します。相場は3000円です。

この初期手数料は、Amazonなどの通販サイトで専用パッケージを販売しているMVNOであれば、それを購入すれば払わなくても契約をすることができます。このパッケージの定価は初期費用と同じくらいですが、多くの場合割引されて数百円~数千円程度になっています。

ただし、パッケージが販売されていない場合や店頭の窓口でMNPを行いたいという場合は全額支払うことになるでしょう。

まとめ

格安SIMにMNPをする際にかかる初期費用や諸々の手数料は、減額や支払い自体が必要ないものもたくさんあります。

絶対に回避できないMNP予約番号発行手数料やMVNOの初期費用以外は、2年縛りが解けている状態であれば支払わずに済みます。

ただしそこまでに支払う月額料金もかなりの金額になることは必至です。計算して、MNPしても損がないようであればMNPしてしまうことをおすすめします。

また、縛りが解けてもまたその翌々月には自動で2年縛りがスタートしますので、縛りが解けるまで待つ場合はしっかりとカレンダーなどに記入しておき、忘れないようにしましょう。

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