契約方法と使い方

SIMカードの抜き方(開け方)はどうすればいい?

2016/06/10


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SIMカードは電話番号をほかの携帯電話端末に移したり、ひとつの携帯電話端末で複数の電話番号を使い分けることができる便利な方式です。

そのためにはSIMカードを抜いたり挿したりしなければなりません。その方法はどうやるのでしょうか。SIMカードはICチップを使っているわけですが、磁力や電気に弱いです。

抜き差しを下手にやってショートさせると、そこに内蔵されていたデータがすべてなくなってしまいます。そうなるとそのSIMは使いものにならなくなってしまいます。ですので、SIMカードを抜いたりする場合は必ず電源を落とさなければなりません。

しかし、その点は心配は無用かもしれません。世界中のほとんどの携帯電話はそのトラブルを避けるためにSIMカードのスロットは電池の下か横に設置され、少なくとも一度電池を外さない限りSIMカードを動かせないようになっているのです。

電池を外したら、あとはスロットの形状によります。例えばアダプターのようなものがついていればそこに抜き差しをしてパチンと元に戻します。アダプターなしの場合はSIMをスライドさせて挿入します。

ICチップは必ずスロットの読み込み部分に合わせます。方向はSIMカード自体の角が切られているので間違えることはないでしょう。いずれにせよ、頻繁に抜き差しすると接触が悪くなったりするので、注意してください。

iPhoneのSIMカード・スロットは特殊なので注意

先のSIMカードの抜き方はアンドロイドなどのスマートフォンや普通のSIM式の携帯電話端末の話です。実はiPhoneはやや特殊なので注意が必要です。iPhoneはユーザーならご存知かと思いますが、裏蓋が開けられません。

つまり、ほかの携帯のように電池交換や電池のパワーアップなどができないのです。本来はショートを防止するために電池の下にスロットがあるのですが、iPhoneの場合は初代からずっと変わらずに端末の側面にカードスロットが設けられています。これはiPadも同様です。

しかも、アップル社の製品はナノSIMカードを採用しています。スロット自体が小さい上に、薄い側面に設置されています。ですので、iPhoneでのSIMカードの抜き差しは安全クリップなどの細い棒を使用してかちっと押して取り出すことになります。

iPhone3に至っては専用のピンを使うことになっているほどです。どのケースにおいても取り出したあとにICチップの面を触ったり、傷つけないようにしましょう。

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