格安SIMカード条件別比較

音声通話sim・各キャリアの通信料比較

2016/10/14


音声通話simは、各社によって通信料金が異なるものです。同じ容量でも数十~数百円、料金が異なってきますし、データ通信量自体にも各社によって単位が異なってくることがあります。

8b0729c73e23495389947ae25e280697_ssim

この記事では、音声通話simにおける各キャリアの通信料を比較したいと思います。安いキャリアはどこか気になっているという方は、ぜひチェックしてみてください。

【2016年7月更新】
キャリア名 通信料 通信量
DMM mobile 1500 3GB
U-mobile 1580 3GB
Y!モバイル 3980 3GB
楽天モバイル 1600 3.1GB
OCN モバイル ONE 1600 110MB/日
TONE 1953 低速通信使い放題
IIJmio 1600 3GB
BIGLOBE SIM 1600 3GB
NifMo 1600 3GB
UQ mobile 1680 3GB
DTI SIM 1490 3GB
mineo(マイネオ) 1600(Dプラン)
1510(Aプラン)
3GB
モバイルくん 800~1800 500MB~1.5GB
0sim 700~2300 500MB~5GB

安さという点では0simが圧倒的

0simは、So-netが提供している格安simです。これは500MBまでの通信料が無料となるため、通信料を比較していく上では欠かせない存在の格安simとなっています。

下り最大速度は225Mbpsとなっています。通信の総量は最大で5GBであり、使い切った場合の月額料金は2300円となります。ちなみに2GB使った時点で料金は2300円に固定されますので、注意しましょう。

0sim20160621

月額料金は500MB以内であれば700円となります。そのため、通信料を最も安く済ませたいと考えている方にはこの0simがおすすめです。

ちなみに、So-netが提供している格安simは0simだけではありません。

So-net モバイルLTE+Talk S2プランは、SIMのみならば1890円、自宅のインターネットをSo-netで契約している方は1690円です。

これは下り最大225Mbps、音声通話は30秒につき20円で、毎月3GBまで利用可能です。3GB意外のプランはありませんので、注意が必要です。

ちなみに、容量を使い切ってしまった場合は3GBまで追加料金でチャージすることもできます。

通信量制限がないSo-net モバイルLTE+Talk Lプランは月額料金が4180円ですが、注意点があります。3日間の通信量の合計が360MBを超えてしまうと通信速度が制限されてしまうのです。

So-netで音声通話SIMを契約する場合は、0sim以外には3GBプランと無制限プランしかないことに注意しましょう。

最もオーソドックスな音声通話プラン・みおふぉん

みおふぉんは、IIJmioが提供する音声通話simです。格安simの老舗であるIIJmioの音声通話simですので、選択肢としては一番無難といえるでしょう。

みおふぉんの特徴は、3GBであるミニマムスタートプラン(1600円)、5GBのライトスタートプラン(2220円)、10GBのファミリーシェアプラン(3260円~)の3つの料金プランがあることです。

3GBで1600円という料金は、格安sim界隈においてはスタンダードとされる料金です。

ファミリーシェアプランの場合は、その名の通り家族で同じ10GBという容量を共用できます。simカードを1枚プラスする度に料金には700円加算されますので、料金は3260円からとなっています。

回線の通信速度は下り最大375Mbpsとなっています。So-netよりもスペック上は少し速いですが、必ずしもこのスピードが出るというわけではないのでその点は注意が必要です。

また、3日で366MBという制限があるのでその点も気をつけましょう。

容量が日割りとなっているOCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、インターネットのプロバイダーであるOCNが提供している格安simです。

その特徴は、3GBコース1800円などの月ごとの通信量が決まっているプランの他に、110MB/日、170MB/日という一日ごとの通信料が決まっているプランがあることです。

110MB/日なら月額1600円、170MB/日なら2080円となります。ちなみに、いずれも下り最大262.5Mbpsとなっています。

一ヶ月を31日とすると、110MBプランは3.4GB、170MBプランならば5.3GBとなるため、毎日の通信量がそれほど変わらない、アプリの更新や動画の視聴はLTE回線ではほとんどしないという方であれば少しお得です。

DMM mobileはポイントが貯まり料金自体も安い

DMM mobileは、docomoから借りているIIJmioの回線をさらに借りて運営しているとされるDMM発の格安simです。

DMM mobileIIJmioよりも料金が安く、また幅広い料金プランが存在しています。3GBならば1500円となっており、さらに利用によって毎月DMMのポイントも貯まっていきます。

最大の通信量である20GBプランは、月額5980円です。この大容量であってもdocomoなどの大手キャリアの2GBプランより料金が安いため、たくさん容量を使う方はDMM mobileがおすすめです。

ただし、3日あたり366MBを超えると通信速度制限がかかります。

その他の印象的な音声通話sim

価格が安い音声通話simとして、モバイルくんの存在が挙げられます。モバイルくんの音声通話プランは、500MBで月額800円となっていて、5GBプランでは2900円です。

使ったぶ~んだけプランは500MBまでが月額800円で、そこからさらに利用すると500MBごとに500円の料金が加算されます。最高で1GB分までチャージできますので、最高金額は1800円です。それほど通信を利用しない方には、こちらもおすすめのキャリアと考えられます。

音声通話sim・各キャリアの通信量比較まとめ

音声通話simの基本はIIJmioの3GB1600円で、これを超えると少し高め、これより安ければ安めと考えられます。

価格の安さを追求するのであれば0simモバイルくんがおすすめですが、これらはあくまで通信量が少ない人向けです。

たまに動画を見たりアプリをアップデートしたり、音楽を再生したりもしたいという方は3GB以上のプランがおすすめです。

OCNモバイルONEは容量を考えると少し安いですが、毎日の通信量が決まっているためあまり動画を見るなどのことはおすすめできません。

IIJmioDMM mobileならば3日で366MBという制限はありますが、毎日たくさんの動画を見るなどして容量を使うということがなければ安心して使うことができるのではないでしょうか。

【2016年7月更新】
キャリア名 通信料 通信量
DMM mobile 1500 3GB
U-mobile 1580 3GB
Y!モバイル 3980 3GB
楽天モバイル 1600 3.1GB
OCN モバイル ONE 1600 110MB/日
TONE 1953 低速通信使い放題
IIJmio 1600 3GB
BIGLOBE SIM 1600 3GB
NifMo 1600 3GB
UQ mobile 1680 3GB
DTI SIM 1490 3GB
mineo(マイネオ) 1600(Dプラン)
1510(Aプラン)
3GB
モバイルくん 800~1800 500MB~1.5GB
0sim 700~2300 500MB~5GB

-格安SIMカード条件別比較