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最安・最高の通信量無制限プランは?

2016/10/14


格安simやキャリアの通信料は、容量ごとに料金が変わっていくのが基本です。そのため、自分が契約している容量を超えてしまうと速度制限がかかってしまい、非常に困ったことになってしまいます。

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しかし、こういった問題を解決する方法が一つあります。それは、容量が無制限の格安simを契約するという方法です。

ただし、これにはなんらかの制限がある場合もありますので、必ず事前に確認しておかなければいけません。

この記事では、MVNO各社より提供されている通信量無制限プランの詳細について迫っていきたいと思います。

【2016年7月更新】
キャリア名 最高速度 月額料金
ぷららモバイルLTE 3Mbps 2980円
レキオスモバイル 150Mbps 2480~5480円
U-mobile 225Mbps 2480円
b-mobile 不明 1980円
ワイヤレスゲートWi-Fi+LTE 3Mbps 1680円
DTI SIM 不明 2200円

最高速度は各社で違うが、どこもそれなりに遅いと考えた方が良い

通信量無制限プランは、基本的に最高速度が他の格安SIMよりも低く設定されています。例を挙げると、ぷららモバイルLTEは下りの最高速度が3Mbpsに限られています。

容量が無制限であるため、高速の通信で大容量データをやりとりするユーザーが大量に出てしまうと回線が圧迫されてしまうためでしょう。これはやむを得ないということで、我慢する必要があります。

もっとも、格安simは最高速度が設定されていますが、その通りに出るということはもともとあり得ません。そのため、あくまでも目安と考えた方が良いでしょう。

結果として、3MbpsというぷららモバイルLTEもあくまで目安であり、実際はこれよりもさらに遅いということが考えられることもまた然りです。

U-mobileは下りの最高速度が225Mbpsですが、もちろんこちらもここまでのスピードが出るという保証はありません。

あくまで設定上の最高速度であるため、最高速度が速い=有利というわけではないということに注意しましょう。

月額料金にも大きな開きがある

通信量無制限プランは様々な会社が提供していますが、月額料金には大きなばらつきがあります。

契約する会社を選ぶにあたって、月額料金の安さは非常に重要です。

安ければ悪いとも限らないのが格安sim。まずは価格設定を見ていきましょう。

一番安いのは、ワイヤレスゲートが提供しているWirelesGate SIM FONプレミアムWi-Fiです。これはなんと月額1680円となっています。

また、ヨドバシカメラで契約を行うことができるという点も大きなポイントです。

反対に一番価格が高いのは、ぷららモバイルLTEです。こちらは2980円であるため、1000円以上の価格差が出ています。

ぷららモバイルLTEとワイヤレスゲートはどちらがおすすめ?

価格に大きな差がある二者。価格だけを見れば、圧倒的にワイヤレスゲートの方が有利です。

なんといっても気になるのは、制限や実際の速度ですね。格安SIMには、「3日制限」というものが存在する場合があるのです。

3日で366MB~1GB程度を超えると翌日から速度制限がかかってしまうと言うのが一般的な3日制限の内容です。

ぷららモバイルLTEには、3日制限はありません。そして、ワイヤレスゲートにも通信制限が日にちによってかかるという記載はサイト上にはありませんでした。

ただし、短期間に大容量のダウンロードを行うと帯域制限をかける場合があるという記載があります。これはどの程度のものなのかわかりませんので、若干の不安が残りますね。

実際の速度ですが、2016年6月現在だとぷららモバイルLTEはだいたい0.1~1Mbps程度となっているようです。

ワイヤレスゲートは、0.4~2.2Mbps程度です。

回線速度は常に変動していくものなので比較は難しいのですが、今年始まったばかりのワイヤレスゲートの使い放題プランより、しばらく前から開始していたぷららモバイルLTEの方がユーザー数が多いということかもしれません。

容量無制限プランの使い方

先ほど挙げたぷららモバイルLTEワイヤレスゲートの使い放題プラン以外であっても、回線速度はそれほど高くはありません。

そのため、契約を検討している場合は使い方を事前に考えておく必要があります。

例えば、高画質な映像をYouTubeやHuluなどで見ることは難しいでしょう。

YouTubeは240pや144pなどの低画質ならば滞りなく再生できる可能性がありますが、360p以上の画質では頻繁に停止することは必至です。

通信量無制限のプランは、あくまで通信「量」が無制限であるということ。そのため、回線速度があまり関係のない使い方をしていくのであれば有意義なプランとなることが考えられます。

例えば様々なサイトを見るという使い方であれば、気兼ねなく行えます。

まとめ

容量無制限プランは心置きなくデータ通信を行うことができるという点がメリットですが、回線速度は基本的に遅めであるため注意が必要です。そして、過去に速かったとしても今は遅いということもあるため、最新の情報をチェックしてから契約するMVNOを検討しましょう。

価格の安さという点ではワイヤレスゲートが提供するWirelesGate SIM FONプレミアムWi-Fiがおすすめです。

【2016年7月更新】
キャリア名 最高速度 月額料金
ぷららモバイルLTE 3Mbps 2980円
レキオスモバイル 150Mbps 2480~5480円
U-mobile 225Mbps 2480円
b-mobile 不明 1980円
ワイヤレスゲートWi-Fi+LTE 3Mbps 1680円
DTI SIM 不明 2200円

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