格安SIMカード条件別比較

音声通話simにおけるお得なかけ放題サービスは?

2017/02/22


docomoやau、SoftBankといったキャリアでは、スマホの契約時にかけ放題への加入を義務づけています。これにより料金が跳ね上がってしまうため、格安simに乗り換えたいとお考えの方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

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また、今まで、それなりに通話も行うという理由で格安simへの移行を躊躇していた方もいらっしゃるでしょう。しかしご安心ください。MVNOが提供する格安simにも、かけ放題のサービスが存在している場合があります。

この記事では、様々な会社から提供されている格安simのかけ放題プランを比較していきたいと思います。

かけ放題や定額プランに対応した格安sim かけ放題 定額プラン
DMM mobile
U-mobile
Y!モバイル
楽天モバイル
OCN モバイル ONE
TONE
IIJmio
BB.exciteモバイル
BIGLOBE SIM
NifMo
パナソニックWonderlink LTE
UQ mobile
DTI SIM
mineo(マイネオ)
FREETEL
もしもシークス

楽天モバイルは5分以内の通話がかけ放題に

楽天モバイルには、「5分かけ放題オプション」があります。これは月額850円(税別)で提供されているサービスです。

docomoなどのキャリアも近年5分間かけ放題である代わりに月額料金が少し安いというタイプのサービス(「カケホーダイライト」など)を提供し始めていますが、そちらは1700円程度の月額料金となっています。

つまり、同様のサービスでありながら800円近く料金が安いのです。楽天ポイントも貯まりますので、このオプションに加入したとしても非常にお得と言えるでしょう。

注意したいことは、あくまでも5分以内の通話が定額になるということです。5分を過ぎてしまうと、その分の料金は発生することとなります。

長電話を行うことが事前にわかっている場合は、Skypeなどを利用した方が良いでしょう。

楽天モバイルで5分かけ放題オプションを利用する場合は「楽天でんわ」アプリを利用する必要があるということにも注意が必要です。

アプリ経由でなくてもかけ放題オプションを適用することができますが、その場合は「003768」と相手の電話番号の前に付けて発信しなければいけません。


↑楽天モバイルの公式ページへ

mineoは通話定額30、60を用意している

mineo楽天モバイルと違い、30分、60分という分刻みでの定額プランを用意しています。通話時間の合計30分までは840円、60分までならば1680円という内容です。

1回の通話時間が30分になっても1分の電話を30回かけても840円というしくみですので、5分を超える電話を行う可能性があるけれどそれほど電話回数は多くないことが予想される場合はこれらへの加入を検討してみてはいかがでしょうか。

mineoにはau回線のAプランとdocomo回線のDプランがありますが、これらのオプションはそれぞれ同一の料金で提供されています。

ただし音声通話プランの料金はAプランの方が90円ほど安くなっていますので、SIMフリー端末を利用して安くかけ放題プランを利用したい場合はAプランがおすすめです。


↑mineoの公式ページへ

FREETELは1分かけ放題と5分かけ放題を用意している

近年日本において勢力を強めてきているFREETEL。こちらからは2種類のかけ放題が提供されていて、1分以内の通話がかけ放題になる「1分かけ放題」と5分まで定額の「5分かけ放題」を選ぶことができます。

5分かけ放題は850円と「楽天モバイル」と共通していますが、1分かけ放題は399円と非常に安価です。

しかし、1分以内で必ず通話を終えられるかというとなかなかそういった確証を持てる方はいらっしゃらないのではないでしょうか。電話を頻繁にかけるけれど相手に何かを確認する程度であり、絶対に短時間で済むという場合は「1分かけ放題」がおすすめです。

楽天モバイル」のかけ放題オプションと同様に専用アプリで利用するシステムとなっています。

freetel mobileはこちらで買えます

Y!モバイルは標準プランがかけ放題

SoftBankのMVNO的存在(ただしSoftBank端末では利用できないため注意が必要)であるY!モバイル。こちらでは標準の「スマホプラン」がかけ放題です。

10分以内の通話が毎月300回まで通話料0円(基本使用料に含まれる)であるため、ほとんどの人は満足に通話を利用できるのではないでしょうか。

通話時間や回数を完全に制限なく行えるようにするには「スーパーだれとでも定額」に加入する必要があります。こちらは月額料金が1000円となっています。

10分以上の長電話を頻繁に行う可能性がある方はこちらにも加入しておけば安心ですね。
電話をよくかけるけれどできる限りスマホの料金は安く抑えたいと考えている方には、Y!モバイルの契約をおすすめします。


↑ワイモバイルの公式ページへ

IIJmioにもかけ放題プランが追加されました!

格安SIMの定番IIJmioにもついにかけ放題プランが追加されました。

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1回の通話が長い人向け 1回の通話が短い人向け
月額料金 830円 (税抜) 600円 (税抜)
国内通話 5分以内の通話無料、
超過時は10円/30秒
3分以内の通話無料、
超過時は10円/30秒
同一契約間通話
(mioID)
30分以内の通話無料、
超過時は8円/30秒
10分以内の通話無料、
超過時は8円/30秒


↑IIJmioの公式ページへ

その他にも様々なかけ放題対応MVNOがある

かけ放題は、この他にも様々なMVNOの格安simが提供し始めています。

DTI SIMの「でんわかけたい放題」

5分以内の通話がかけ放題になるのはDTI SIMの「でんわかけたい放題」(月額780円)やもしもシークスの「かけ放題ライト」(月額850円)が候補に挙げられます。

BIGLOBE SIMの「BIGLOBEでんわ通話パック60」

60分までの定額オプションは、BIGLOBE SIMの「BIGLOBEでんわ通話パック60」(月額650円)やU-mobileの「でんわパック60」(月額800円)といったものが存在します。

そしてdocomoなどのような完全に無制限の通話オプションはもしもシークスの「かけたい放題フル」が挙げられます。

ただしこれには制限がかけられていて、同じ相手と連続で60分以上の長電話を行うと利用停止となってしまう恐れがあったり、1日に50回以上通話をしたら利用停止になる恐れがあったりといった場合があったりします。

何も気にせず無制限に通話を行いたい場合は、Y!モバイルの「スーパーだれとでも定額」のほうが安心できるでしょう。

まとめ

格安simにおけるかけ放題は「5分以内」など1回ごとの通話時間に制限がかかっているものと「30分まで」など合計の通話時間が決められているものが存在しています。

時間などを気にする必要がない、まったくの無制限なかけ放題プランを利用したいという方には、Y!モバイルの「スーパーだれとでも定額」がベストな選択肢であると考えられるでしょう。

かけ放題や定額プランに対応した格安sim かけ放題 定額プラン
DMM mobile
U-mobile
Y!モバイル
楽天モバイル
OCN モバイル ONE
TONE
IIJmio
BB.exciteモバイル
BIGLOBE SIM
NifMo
パナソニックWonderlink LTE
UQ mobile
DTI SIM
mineo(マイネオ)
FREETEL
もしもシークス

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