格安SIMカード条件別比較

SMSプランが安い格安simのMVNOは?

2017/02/22


格安simにはデータプラン、SMSプラン、音声通話プランという3つの形態があります。

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SMSプランを契約しているとSMSを利用することができ、さらにスマホの一部で起こる「セルスタンバイ」を起こさずに済むことができるという魅力もあります。

セルスタンバイ問題(セルスタンバイもんだい)とは、携帯電話やスマートフォンで3G回線を受信できる設定にした状態で、アプリケーションを動作させていないにもかかわらずバッテリーの消費が急速に進んでしまう問題である。

3G端末が主流となった以降、MVNO事業者のSIMカードを使った場合に多数報告されるようになった。

3G(W-CDMA)端末は、通信網を利用する端末内の音声通話部回路とデータ通信部回路は別々にキャリア電波を検知する方式になっている。そのため、挿入されたSIMカードがデータ通信専用の場合、音声通話の受信待ち受け(セルスタンバイ)ができず、一部の端末は電波検知しようとするために無駄に出力を上げ続けてしまうことが原因で電力を激しく消費するようになる。

これは携帯電話回線を端末が探し続けてしまうために起こる問題で、SMSに対応したsimカードであればこの問題が起らないといわれています。

この記事では、SMSプランを安い維持費で利用できる格安simを紹介していきたいと思います。

【2016年7月更新】
維持費の安いSMS対応SIM 最低維持費
DMM mobile 590円
ロケットモバイル 448円
0sim 150円
FREETEL SIM 439円

0simにはSMSプランも存在する

格安simにおける一番安価なものは、0simです。これは月額0円という衝撃的な価格の格安simで、高速通信を利用すればするほど段階的に価格が上がっていくという特徴を持っています。

また、高速通信と低速通信を切り替えることができないという弱点を持っているため注意が必要です。

0simはデータプランだと月額0円ですが、SMSオプションを付けると150円が加算されますので、維持費は月額0円ではなく150円となります。

しかし、それでも最も維持費の安いsimであることには変わりありません。

SMSは付いていて欲しいけれど、できる限り安く回線を持っておきたいと考えている方には0simがおすすめです。

0simの公式ページへ

月額298円の神プランに150円でSMSを追加できる

ロケットモバイルが提供している神プランは、月額298円で利用できる、回線速度が最高200kbpsの使い放題プランです。

なんといっても価格が安いうえに、使い放題であるため気にせず通信を利用できるのが魅力の神プラン。こちらも150円を追加で支払うことによって、SMSを追加することが可能です。

契約時にSMSオプションを利用する設定にしておくことを忘れないようにしましょう。

448円という月額料金になるため、一見0simよりも高いように思われますが、ロケットモバイルでは月額料金を割り引く仕組みを別に用意しています。

それはロケモバポイントで、アプリをダウンロードしたり指定されたサイトに会員登録したりすることによって貯まったポイントを利用して、月額料金を割り引くことができます。

つまり、ポイントの貯まり具合によっては0simの月額料金150円よりも安い支払い、場合によっては0円で回線を維持することも可能です。

1ポイント1円ということで、448ポイントを毎月貯められれば0円で回線を維持できます。ポイントが貯まる案件がどのくらい提供されるかが問題になってきますが、料金を安くできることは非常に魅力的ではないでしょうか。


↑ロケットモバイルの公式ページへ

FREETEL SIMは回線を切り替えられるSMS対応格安sim

FREETEL SIMの「使った分だけ安心プラン」のSMS対応版は、月額439円から提供されています。

これは高速通信の使用量が100MBまでの場合で、それ以上になると段階的に価格が上がっていきます。

ただし、低速通信モードに切り替えれば高速通信の使用量はそのまま増えずに利用できますので、事前に設定しておけば439円でSMS付きの回線を維持できます。

また、FREETEL SIMの特徴としてメッセンジャーアプリ(LINEなど)の利用における通信データは通信料が0円であること、そしてiPhoneならばAppstoreでアプリをダウンロードした分の通信料も事前に設定しておけば0円にできるといったことが挙げられます。

iPhoneでFREETEL SIMを利用するのであれば、高速通信と低速通信を切り替えながら活用すれば快適に利用を行えるでしょう。

freetel mobileはこちらで買えます

DMM mobileはAmazonを利用すれば安い

DMM mobileは、DMMが提供している格安simです。

一番安いライトプラン(440円)にSMSオプション(150円)を適用させることで、590円でSMS付きsimを利用することができるようになります。

Amazonでsimカード付きのパッケージを購入してから契約を行えば、契約事務手数料を発生させずに利用を開始することが可能であることがDMM mobileの魅力です。

多くの格安simでは契約事務手数料として3000円ほどの料金を最初に支払わなければいけませんが、DMM mobileならば500円程度でパッケージを購入するだけで済みます。

注意点は、パッケージを購入する際にSMS付きと記載されているものを購入しなければいけないということです。

DMMmobile
↑DMMモバイルの公式ページへ

まとめ

SMS対応のsimカードも、現在は150円から、場合によっては0円で維持することが可能となっています。

安定して毎月の支払いを安く済ませたいという方には0simがおすすめですが、利用の仕方には気をつけましょう。500MB以上通信してしまうと、価格のメリットは失われてしまいます。

とことん安さを追求する方にはロケットモバイルの神プランがおすすめです。ただし、ポイントを貰える案件が安定して供給されるとは限らないためその点は注意しましょう。

iPhoneユーザーであればFREETEL SIMがおすすめですが、こちらも運用に注意が必要です。

DMM mobileは毎月の支払いはやや高めになってしまいますが、契約事務手数料の支払いをカットできるという魅力があります。

自分の使い方に合っているのはどれか、最初に割り引かれるDMM mobileと毎月の支払いを安くできるその他のsimのどちらがいいかなど、よく考えたうえで契約するMVNOを選びましょう。

【2016年7月更新】
維持費の安いSMS対応SIM 最低維持費
DMM mobile 590円
ロケットモバイル 448円
0sim 150円
FREETEL SIM 439円

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