格安SIMカード条件別比較

データ専用!プリペイドSIMってどんなSIM?

2017/03/04


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格安SIMには色々な種類がありますよね。IIJmiomineoOCNモバイルONEなどMVNOもたくさんありますし、さらにデータSIM、音声SIM、SMS対応SIMといったSIMカードのバリエーションもあります。

格安SIMは基本的に月額課金のシステムが取られていますが、実はプリペイド式のSIMもたくさんの種類が存在します。

この記事では、データ専用プリペイドSIMについて詳しく解説します。

プリペイドSIMは、基本的にデータ通信しかできない

プリペイドSIMとは、あらかじめ購入した分の通信量のみを使えるシステムの格安SIMです。

月額課金制ではないため購入の際に本人確認書類が必要ない事が多いため、格安SIMの中でも最も契約のハードルが低いことが特徴です。

使える通信量や期限が決められていて、使い切るとSIMが使用できなくなります。その関係もあって、SMSや音声通話には対応していない場合がほとんどです。

プリペイドSIM=データ専用と覚えておくと良いでしょう。

プリペイドSIMは、クレジットカードや口座なしでも使える

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プリペイドSIM最大のメリットは、クレジットカードが必要ない事です。

OCNモバイルONE楽天モバイルなど、元々一部のMVNOはクレジットカードなしでも契約できます(クレジットカード不要の格安SIMは?通話SIMとデータSIMでの違いも解説)。しかし口座振替となり、契約には時間がかかります。

プリペイドSIMの場合は、契約にあたって必要なものは現金のみです。現金を支払えば、規定の日数、通信量を使うことができます。

クレジットカードは18歳以上でなければ作れませんよね。そのため、格安SIMも基本的には18歳以上でなければ契約して利用できません。

プリペイドSIMなら、パッケージを購入すれば18歳未満でも問題なく契約できます。

プリペイドSIMは、使い切ってもチャージしてまた使える場合がある

IIJmio楽天モバイルなど、一部のプリペイドSIMは通信量を使い切ってからまたチャージすれば、同じSIMを使い続けられます。

例えばIIJmioのプリペイドSIMなら、コンビニでリチャージ用のカードが販売されています。

格安SIMを契約したいけれど、クレジットカードを持っていない。あるいは月額課金は面倒と考えている方には、とても魅力的ですね。

プリペイドSIM最大のデメリットは、料金が高いこと

プリペイドSIM最大のデメリットは、利用料金が非常に高いことです。

例えばIIJmioの場合。月額課金なら、3GBのデータSIMを毎月900円で利用できます。しかしプリペイドSIMは、3ヶ月で2GBを3791円で利用可能です。

1ヶ月で考えると約667MBを約1264円で使用することになりますね。プリペイドSIMはこの通り、通信量が少なくて月額料金が高いのが特徴です。

18歳未満でも使えるプリペイドSIMですが、もしこれを活用するとなるとお小遣いがだいぶ圧迫されてしまうと考えられますね。

プリペイドSIMは海外旅行者向けに売られているものも多い

プリペイドSIMは、海外旅行者向けに販売されているものも多いです。しかしそれらも含めて、日本人でも普通に利用できます。

例えばFREETELのプリペイドSIMは、大きく富士山の絵が描いてあります。BIGLOBE SIMだと、名前がNINJA SIMです。

プリペイドSIMは、それぞれまったくサービス内容が異なっている

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格安SIMはどこも似たような料金設定がされていますが、プリペイドSIMに関してはかなりまばらです。

IIJmioは2GBを3ヶ月かけて使用できる方式ですが、OCNモバイルONEは毎日50MBを20日間使えるパッケージや、3ヶ月間で合計1.0GBを使えるパッケージを販売しています。

FREETEL SIMの場合、およそ8日間で1GBを使えるパッケージも販売されています。

自分の利用形態に合ったプリペイドSIMを購入すると良いでしょう。

プリペイドSIMの使い道は?

プリペイドSIMは、割高な料金設定が難点です。しかし使い方によっては、なかなか便利ですよ。

・スマホを持っていない友だちにプレゼントとして、安いスマホと共に渡す
プリペイドSIMは、本人確認書類もとくに必要なくすぐに利用できます。そのため、プレゼントにも最適です。

ガラケーユーザーの友だちにスマホに移行して欲しい場合もあるでしょう。プレゼントとして、安価なSIMフリースマホと共にプリペイドSIMをプレゼントしてみてはどうでしょうか。

・そのMVNOの格安SIMの速度を試す
OCNモバイルONE楽天モバイルIIJmioFREETEL SIMなど、たくさんのMVNOがプリペイドSIMを販売しています。

プリペイドSIMの価格は、各MVNOの初期費用より少し高いか安いかです。そのため、使い勝手を試してみたいときにもおすすめですね。

・SIMカード必須のサービスを使うのに便利
AndroidのモバイルSuicaやiPhoneのアクティベーションなど、SIMカードがなければ利用できないスマホのサービスが色々あります。

とりあえずSIMカードを入れておきたい場合にも、プリペイドSIMはおすすめです。

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プリペイドSIMのまとめ

データ通信専用であり、料金がちょっと高いものの、色々な用途に使えるプリペイドSIM。

格安SIMを試してみたいときなど、まずはプリペイドSIMを購入してみてはどうでしょうか。

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