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格安SIM・格安スマホ徹底リサーチ!最強MVNOはこれ!

格安SIMカード条件別比較

複数枚使えるsimを徹底比較!

2017/02/22


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格安SIMを契約するにあたって、家族全員で同じ回線の容量を共有したいという場合がありますよね。

docomoなどのキャリアではこういった仕組みが備わっていますが、格安SIMにおいても同じようなプランの利用を行いたいという方のために、今回は複数枚simを利用できるMVNOを紹介・比較していきたいと思います。

家族でなく、自分一人でスマホとLTE対応タブレットの回線などを共有したいという場合もこちらの記事を読んでいただければ、対応可能です。

ぜひ、自分の使い方に合っている格安SIMを契約していただければと思います。

複数枚使えるsimを徹底比較!

【2016年7月更新】
キャリア名 1枚ごとの追加料金 使用できる枚数
IIJmio 音声1100円(3枚までは700円)
データ400円(3枚までは無料)
10枚
mineo 選んだプランから50円割引 5枚
BIGLOBE SIM 音声900円
SMS320円
データ200円
3、5枚
DMM mobile データ無料
音声8~15GB700円
20GB1000円
3枚
OCNモバイルONE 450円 5枚
エキサイトモバイル なし(専用の月額料金) 3枚

一番多い枚数を契約できるのはIIJmio

とにかくたくさんのSIMカードを追加して利用したいという方は、IIJmioがおすすめです。
IIJmioには「ファミリーシェアプラン」という家族向けのプラン(容量は10GB)がありますので、こちらを契約することによって最大10枚までSIMカードを追加することができます。

ファミリーシェアプランでは3枚までSIMカードが無料で利用でき、4枚目からは1枚毎に400円で追加可能です。

データプランの場合は、2560円で3枚まで利用可能、それ以上は1枚追加するごとに400円加算されることとなります。

そして音声通話プランの場合はこれにプラスして音声通話機能付帯料が1枚につき700円かかります。

つまり音声通話プランなら基本料金3260円2560円+音声通話付帯料700円)に、1枚SIMカードを追加するごとに+1100円となります。

基本の7枚に最大7枚まで追加可能ですので、もしも音声通話で10枚契約にした場合は3260+7700=10960円となりますね。

ちなみに、音声通話を利用しないデータSIMを追加するということも可能になっています。その場合は音声通話付帯料はかかりませんので、料金を安く済ませることができます。

これにより家族3人は音声通話SIMで、一家共用のSIMフリータブレットにもデータ用SIMカードを入れておくというような使い方が可能ですね。

例:家族3人で音声通話SIM、一家共用のSIMフリータブレット1台
月額料金:2,560円
700円×家族3人(通話sim)=2100円
400円×タブレット用1枚(データsim)=400円

2,560円+2100円+400円=5060円(税抜)

なお、SMS対応データSIMも契約可能となっており、その場合のSMS付帯料は150円です。

10枚まで同じ契約で利用できる格安SIMは他にありません。親子三代で格安SIMに移行できるのは、IIJmioくらいのものでしょう。

ちなみに、2016年7月7日からはミニマムスタートプランやライトスタートプランでも1枚までSIMカードを追加することが可能になりました。

最後に、一つ注意点があります。SIMカードを1枚追加するごとに、2000円の手数料がかかりますので覚えておきましょう。
(* 新規契約と同時にSIMカードを追加した場合は、SIMカード追加手数料は発生しません。* プラン変更と同時にSIMカード追加する場合は、枚数によらず手数料2,000円が発生します。)


↑IIJmioの公式ページへ

BIGLOBE SIMは契約内容で追加できる枚数や価格が変わる

ビッグローブのBIGLOBE SIMも、SIMカードを追加することができます。

変わっている点は、契約するプランによってSIMカードを追加できる枚数が違うことです。

ライトSプラン(6GB使用可能)と12ギガプランでのみSIMカードの追加が可能となっています。前者は2枚、後者は4枚まで追加可能です。

そして月額料金が音声なら900円/枚、SMSなら320円/枚、データなら200円/枚というように違うことにも注意が必要です。

また、もう一つ注意点があります。1枚SIMカードを追加するごとに3000円の手数料がかかるということです。これは初回のみですが、このことを忘れていると支払額が多くてびっくりすることになるので覚えておきましょう。

IIJmioより手数料が1000円高いのは弱点ですが、SIMカードを追加できるということ自体はその他のMVNOに対するアドバンテージとなるのではないでしょうか。


↑BIGLOBE SIMの公式ページへ

DMM mobileはデータSIMの追加が無料

DMM mobileには、シェアコースというものが存在します。これはその名の通り容量をシェアできるプランですが、全て最大3枚までとなっていますのでそれ以上の枚数には増やすことができません。

3枚しか利用できないという欠点があるものの、1枚毎の追加料金という概念がなく、3枚での月額料金が決まっているのはわかりやすくて良いのではないでしょうか。

ちなみに、2枚でも契約可能ですが料金は変わりません。

データプラン3枚だと8GB1980円、20GBなら4980円です。

全て通話SIMの場合は8GB4080円、20GBなら7380円となっています。

この他にも10GB、15GBプランが存在していますし、さらには通話SIM1枚+データSIM2枚や通話SIM2枚+データSIM1枚といった契約も可能です。

3枚以上必要ないという方には一番分かりやすいため、DMM mobileがおすすめです。

DMMmobile
↑DMMモバイルの公式ページへ

エキサイトモバイルには3枚コースが存在

エキサイトモバイルにもDMM mobileと同様に3枚SIMを利用できるコース(プラン)が存在します。

DMM mobileとの違いは、従量課金制プランも存在するということです。

3枚コースの従量課金制プランでは、最大15GBまで利用可能となっています。最大まで使いきっても料金はデータSIMで3980円、音声通話機能付きならばこれに700円/枚で2100円を加えて合計6080円となります。

定額プランも別に存在し、こちらは最大20GB、その場合の月額料金はデータSIMで5180円となります。

3人以上の契約はできないものの、こちらもおすすめのMVNOです。

>>エキサイトモバイルについての詳細


↑エキサイトモバイルの公式ページへ

mineoは1回線追加ごとに50円引き

mineoではシェアSIMという概念がありませんが、複数回線を契約する場合に1回線追加するごとに50円月額料金を割り引くという制度があります。

お得感はあまりありませんが、割引制度があるということは大事です。こちらも検討してみてはいかがでしょうか。


↑mineoの公式ページへ

複数枚使えるsimカードの選び方まとめ

複数枚使えるSIMを契約できるMVNOは以上のとおりです。

枚数ならばIIJmioBIGLOBE SIMが優位に立ちますが、3枚以上は必要ないという場合であればDMM mobileエキサイトモバイルも魅力的な選択肢となります。

SIMカードを追加する必要がある状況は家族で契約したり、個人で端末を数種類利用したりと様々な場合が考えられますが、いざというときのためにこういったシェアSIMが行えるMVNOを覚えておくと安心ですね。

複数枚使えるsimを徹底比較!

【2016年7月更新】
キャリア名 1枚ごとの追加料金 使用できる枚数
IIJmio 音声1100円(3枚までは700円)
データ400円(3枚までは無料)
10枚
mineo 選んだプランから50円割引 5枚
BIGLOBE SIM 音声900円
SMS320円
データ200円
3、5枚
DMM mobile データ無料
音声8~15GB700円
20GB1000円
3枚
OCNモバイルONE 450円 5枚
エキサイトモバイル なし(専用の月額料金) 3枚

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