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格安SIM・格安スマホ徹底リサーチ!最強MVNOはこれ!

格安SIMカード条件別比較

10GB以上のデータSIMを徹底比較!

2016/10/14


格安SIMの中には、通信量が大容量のプランを提供しているものもあります。動画をたくさん見たり、スマホのLTE回線で映画を見たりしたい方は、こういった大容量プランを選ぶことが必要になりますよね。

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この記事では、格安SIMの10GB以上の大容量プランについて解説していきたいと思います。

10GB以上のデータSIMを徹底比較!

【2016年7月更新】
キャリア名 通信量 月額料金 シェアSIMの最大枚数
DMM mobile 20GB
15GB
10GB
4980円
3600円
2190円
3枚
BIGLOBE SIM 12GB 2780円 5枚
mineo 10GB 2520円 0枚
IIJmio 10GB 2560円 10枚
OCNモバイルONE 15GB 1800円 0枚

大容量プランの最大はDMM mobileの20GBプラン

現時点での格安SIMにおいて最も大容量なプランを契約しておきたいという方は、DMM mobileがおすすめとなります。

それは何故かというと、20GBプランという驚異のボリュームを誇るプランがあるのはDMM mobileだけであるためです。

20GBプランのデータSIMは、月額料金4980円となっています。

20GBというと途方もない大きさですので、一体どんなことができるの?と疑問に思う方も多いかもしれません。詳しく解説していきたいと思います。

画質にも色々ありますが、この記事では主にYouTubeの360p、480p、720pを例に挙げて解説していきます。

720p、HD画質で動画を見る場合。1時間動画を視聴すると、動画の種類によっても変わってきますが大体1GB程度の通信量となります。

つまり20GBプランで見られるHD動画の長さは、20時間程度となりますね。

この結果を考えると、意外にすぐに使い切ってしまう可能性があるということに気づくかもしれません。

20GBプランであっても、とくに動画を見る時は使い方は気をつけなければいけないということですね。

画質を480pに変更した場合は、1分間に7MB程度の通信量となります。つまり、1時間で420MBですね。

これを踏まえると、20GBあれば47時間は480pの動画を見られます。これなら1ヶ月持たせられる人も多いのではないでしょうか。

最後に、360pの場合は1分間におよそ4MBです。つまり1時間で240MB、20GBあれば83時間動画を見ることができます。他に様々な通信をしたとしても、まず1ヶ月で20GBを使い切ることはないでしょう。

  • 720pだと20時間前後で20GBを使い切ってしまう
  • 480pだと47時間で20GBに達する
  • 360pだと83時間で20GBに達する

結論としては、DMM mobileの20GBプランを選ぶ場合は480p以下の画質の動画を視聴することをおすすめします。

ちなみに、様々なサイトでレンタルできるHDやフルHDの映画を見ると大体2時間の作品で2~4GB程度になりますので、映画を毎週何本か見たいという人にも20GBプランがおすすめとなります。

DMM mobileには15GBプラン、10GBプランもある

DMM mobileには20GBプランだけでなく、15GBプランや10GBプランも用意されています。

15GBプランは3600円、10GBプランは2190円です。10GBプランはだいぶ手頃な金額ですし、15GBプランもモバイルルーターをキャリアで契約するよりは全然安いと考えられますね。

  • 720pだと10時間で10GB、15時間で15GB
  • 480pだと23.5時間で10GB、35時間で15GB
  • 360pだと41.5時間で10GB、62.5時間で15GB

720pでの視聴には20GBプラン以上に向いていない10、15GBプランですが、360pなら問題なく気軽に動画を見られますし、この他にウェブ閲覧や音楽の再生などを行っても通信量が底を尽きることはないでしょう。

そしてDMM mobileには一つメリットがあり、シェアコースという3枚までSIMカードを利用できるコースが、データSIM3枚であれば1枚で契約するのと変わらない料金で利用できます。

スマホ、タブレット、モバイルルーターといったように、複数の端末でDMM mobileの回線を利用したい場合はこちらがおすすめです。

BIGLOBE SIMには12GBプランが存在し、シェアSIMが便利

BIGLOBE SIMの場合は、12GBプランという少し中途半端な通信量のプランが提供されています。月額料金は2700円です。

BIGLOBE SIMの12GBプランのメリットは、シェアSIMを最大4枚まで追加、つまり5枚のSIMカードを利用することができるという点です。

ただし、シェアSIMの追加には1枚3000円かかり、月額料金もデータSIMなら1枚につき通常200円加算されます。

4枚以上のSIMカードを利用したい場合はBIGLOBE SIMがおすすめですが、3枚までで済むのであればDMM mobileのほうがおすすめとなりますね。

mineo、IIJmioにも10GBプランがある

この他には、mineoIIJmioにも10GBプランが用意されています。

mineoなら月額2520円IIJmioなら2560円となります。

mineoの場合1GBほどフリータンクからチャージすることができるため、実質11GBプランであるというメリットがあります。

IIJmioの場合は3枚まで無料でSIMカードを利用でき、1枚400円の追加料金で最大10枚までSIMカードを使えるのが魅力です。

OCNモバイルONEには低速回線の15GBプランがある

最後に、OCNモバイルONEの低速回線15GBプランを紹介したいと思います。

このプランでは回線速度が最大500kbpsにまで抑えられてしまいますが、代わりに15GBという大容量を1800円で利用することができます。

このコースで動画を見たい場合は、先ほど挙げた480pや360p画質での視聴は困難です。

240pや144pといった、さらに低い画質であれば動画を視聴することが比較的快適に行えます。

15GBという大容量かつ動画自体の通信量は少ないため、動画視聴を含めてもこのプランはほぼ使い放題と言い切ってしまって問題ないでしょう。

まとめ

動画をよく視聴する方におすすめとなる、大容量プラン。ある程度綺麗な画質で動画を楽しみたい方にはどれもおすすめですが、DMM mobileの20GBプランは特におすすめです。

キャリアではここまで大容量のプランを契約すると2万円程度の月額料金になってしまいますが、DMM mobileなら4分の1の5000円で済ませることができます。

10GBプランは様々なMVNOが提供していますが、やはり価格という点ではDMM mobileが安いです。

10GBプランの通信量を少しオーバーする恐れがある方はフリータンクがあるmineo、SIMカードを4枚以上使う方はBIGLOBE SIMIIJmioがおすすめですね。

低速で良いので料金を抑えたい方は、OCNモバイルONEの15GBコースを選ぶと良いでしょう。

10GB以上のデータSIMを徹底比較!

【2016年7月更新】
キャリア名 通信量 月額料金 シェアSIMの最大枚数
DMM mobile 20GB
15GB
10GB
4980円
3600円
2190円
3枚
BIGLOBE SIM 12GB 2780円 5枚
mineo 10GB 2520円 0枚
IIJmio 10GB 2560円 10枚
OCNモバイルONE 15GB 1800円 0枚

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