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各種格安simの最高通信速度の違いを較べてみた!

2017/02/17


MVNOの格安SIMのほとんどには、その使用する回線における下りや上りの最高速度が設定されています。

この速度が速ければ速いほど、理論上は快適に利用できることとなります。

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この記事では、格安SIMごとの下りの最高速度を挙げてゆき、最終的におすすめがどこであるかということについても解説していきたいと思います。格安SIMの利用を検討している方は、ぜひご覧ください。

各種格安simの最高速度の違いを較べてみた!

【2016年7月更新】
キャリア名 最高速度
DMM mobile 300Mbps
U-mobile 225Mbps
Y!モバイル 112.5Mbps
楽天モバイル 225Mbps
OCN モバイル ONE 262.5Mbps
TONE 500kbps
IIJmio 300Mbps
エキサイトモバイル 300Mbps
BIGLOBE SIM 375Mbps
NifMo 262.5Mbps
パナソニックWonderlink LTE 225Mbps
UQ mobile 150Mbps
DTI SIM 225Mbps
mineo(マイネオ) 225Mbps

最高通信速度にはかなりばらつきがある

格安SIMの月額料金は各社によって異なります。安ければ遅いということもなければ、高ければ速いということもないのが難しいポイントです。

特に最高通信速度は、MVNOによってまったく異なっています。しかし、速度の数値には傾向があります。

これはMVNEに秘密があると考えられます。MVNOの中には、他のMVNOと提携し、その設備を利用しているものがあります。

例えばIIJmioはMVNEとして、DMM mobileイオンモバイルに設備やノウハウを提供しているとされていますので、これらはみな最高速度も似ています。

格安SIMを選ぶにあたっては、そのMVNOの大元のMVNEがどこであるかを調べることも重要であるということですね。

速度が速いのはIIJmioやBIGLOBE SIM

さて、まずは下りの最高通信速度が速い格安SIMを解説していきたいと思います。

なお、上りについても各社で設定がなされていますが、上りについては自分のデータをアップロードするということは下りに較べて少ないためそれほど契約にあたって考慮する必要がないので、この記事では除外して考えます。

下りの最高速度が最も速いのは、BIGLOBE SIMです。なんと375Mbpsという数値になっていますので、理論上は最も高速な格安SIMと言えるでしょう。

これに続いて高速であるのは、IIJmioを筆頭とする300Mbpsの格安SIMです。

DMM mobileエキサイトモバイルも300Mbpsであるため、下りの最高速度が速い格安SIMを選びたいという方はこれらを検討してみることをおすすめします。

そしてこれに続くのはOCNモバイルONENifmoといった、262.5Mbpsという速さのものです。

200Mbps台の格安SIMはたくさんあり、標準はだいたい225Mbps程度の速度のものとなるでしょう。

速度が200Mbpsを切っているのは、Y!mobileUQ mobileです。

ただし詳しくは後から述べますが、実際の速度はY!mobileのほうがほぼ間違いなく他の格安SIMよりも回線速度が速いですし、UQ mobileについても比較的回線速度は速めであると考えられます。

TONEモバイルはオプションを利用しないと速度が遅め

TONEモバイルはツタヤの格安SIMです。TONEモバイルの特徴は、回線が低速となっている代わりに容量無制限であるということでしょう。

回線速度は、最高500kbps~600kbpsに制限されています。しかし、オプションである高速チケットオプションを利用すれば高速通信も行うことができます。

オプションの追加料は300円で、1GB利用できます。なお、毎月最高2GBまで高速通信を利用できます。

最高速度が速くてもその速度が実際に出ることはまずない

各種格安SIMにおいて設定されている最高速度ですが、実はあまり意味がありません。なぜならば、最高速度が出ることはほぼ100%ないからです。

回線をdocomoなどから借りている格安SIMは、基本的にdocomo本家よりも速度が抑えられています。これはあくまでも借りた分の回線しかそのMVNOでは使えないためです。

そもそも、docomo本家であっても最高速度がそのまま出せるということはありません。最高速度は、あくまでも目安となります。

回線が混み合えばそれだけ速度が下がっていきます。ほとんど誰も利用していない時間帯であれば最高速度には満たないまでもかなりの速さで回線を利用できますが、そういった機会はなかなかないでしょう。

そういった事情もあり、下り最高300Mbpsの格安SIMと225Mbpsのものにはあまり差が生まれることはありません。

au回線であるUQ mobileの場合は利用者が少ないため、docomo回線のMVNOに較べて混み合うことが少なめであり、結果的に速度が速めであるといわれています。

また、Y!mobileはSoftBankの回線を利用しています。こちらは月額料金が高いこともあってか「MVNO」の規模を超えており、速度もほとんどSoftBank本家と変わらないとされています。

まとめ

格安SIMにおける下りの最高速度は、BIGLOBE SIMの375Mbpsです。それに続くのはIIJmioなどの300Mbpsとなります。

ただしこれらの最高速度はあくまでも目安であるため、鵜呑みにしてはいけません。実際に利用している人が周りにいるのであれば、その人に聞けば実際の速度がどのくらいかわかるでしょう。

ネットにおいても今月の回線速度の状況などがよくつぶやかれていますので、そういった情報をチェックしていくことは契約する格安SIMを選ぶうえで重要です。

速度を求める方は、Y!mobileUQ mobileなどのdocomo以外の回線の格安SIMがおすすめとなるでしょう。しかし、今後は状況が変わっていくかもしれませんので、情報収集は怠らないことをおすすめします。


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