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最安かつ最高の低速プランは?

2016/10/14


様々な会社が低速プランを出していますので、自分には一体どれが合っているかをチェックしてみることをおすすめします。

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【2016年7月更新】
キャリア名 最高速度 月額料金
DMM mobile 200kbps 440円
mineo(マイネオ) 200kbps 700円(500MBプラン)
OCNモバイルONE(15GBまで) 500kbps 1800円
ロケットモバイル 200kbps 298円
TONE 600kbps 1000円
UQ mobile 500kbps 1980円

低速プランの利用方法とは?

低速プランは、回線の下りなどの最高速度を絞っている代わりに容量が使い放題となるプランのことです。

通常の使い放題プランや容量制限があるプランよりも安く容量を気にせずにスマートフォンなどを利用できるという点が大きな魅力です。

使い方としては、あまり動画を見たり音楽を聴いたりしないという人におすすめです。

ブラウザでサイトを見る程度であれば若干表示されるスピードが遅いながらもそれほど問題なく利用できますし、メールやLINEなどのメッセンジャーアプリも問題なく利用できます。

ただし、動画は高画質での視聴は難しく、低画質に設定しても止まることがありますし、音楽も高音質や標準音質だと読み込みが長くなったり途中で途切れたりする場合があります。

ちなみにradikoなどのストリーミング配信アプリを低速プランで利用する場合は、バッファを長くすることで途切れずに再生できる場合もあるようです。

YouTubeも144p~240p程度にまで画質を下げればそれなりに見られるかもしれません。

低速プランは様々な会社が提供している

低速プランは、明確に低速プランとして提供している場合もありますし、低速通信モードに切り替えることによって利用できるようになるタイプのものもあります。

「低速プラン」を挙げていくと、DMM mobileのライトプラン、ロケットモバイルの神プラン、TONEモバイルOCNモバイルONEの500kbpsコース、UQ mobileのデータ無制限です。

この中でOCNモバイルONEは15GBまでという制限がありますので、厳密には無制限ではありません。

しかし、15GBという容量ですので多くの方は使い切らずに済むのではないでしょうか。ちなみに、月額料金は1800円です。これ以上使う可能性がある方は選ばない方が賢明ですが、なかなかの容量です。また、OCNであるという安心感もありますね。

大手MVNOには通信速度制限モードがある

低速プランでなく、自分で切り替えるタイプの低速通信モードを用意しているのはIIJmiomineoFREETELといった格安SIMです。

IIJmiomineoはアプリから回線を切り替えることができます。ちなみに、DMM mobileの通信プランにもこの機能があり、同様にアプリで速度を制限することが可能です。

IIJmioDMM mobileには3日制限があり、低速通信モードであっても3日で366MB以上を利用するとさらなる速度制限がかかってしまうという難点があります。

しかし、mineoにはそういった制限はありません。そのため、低速使い放題プランとしての運用にも役立つことが予想されます。

mineoの最安プランである500MBプランは700円ですので、こちらも検討してみてはいかがでしょうか。

最安の低速プランはロケットモバイルの「神プラン」

2016年に登場した新しいMVNO・ロケットモバイルロケットモバイルは「神プラン」という低速使い放題プランをラインナップに含んでいます。

なんとその料金は298円で、DMM mobileのライトプラン以上に安くなっています。しかも、安さという点においてはそれだけでは収まっていません。

アプリをダウンロードするなどしてポイントを貯めると、それを支払いに適用することができます。ポイントを貯めていけば、支払いが0円になることだってあり得ます。

最高速度は200kbpsと遅めですが、価格をとにかく安く抑えたいと考えている方にはおすすめのプランです。

速度が速めとなっているツタヤの「TONE」

低速プランの中でも速度が速いのは、TONEです。これはツタヤなどで契約できる格安simで、家族での利用を進めているものです。

細かい容量制限プランが存在せず、基本的に回線速度は低速で固定されていて、使いたいときにだけ追加料金を支払って高速にするという独特なシステムを搭載しています。

低速(通常)時の速度は、だいたい500kbps~600kbpsとされています。つまり、OCNモバイルONEと同程度でなおかつ使い放題ということになりますね。

電話でのサポートや090電話オプション、端末保障なども存在していますので、家族で低速プランを使って料金を安く、さらに安全にスマホを利用したいとお考えの方はTONEがおすすめです。

この他に最高速度が速めなのはUQ mobileとOCNモバイルONE

TONE以外の最高速度が速めである低速プランは、先ほど挙げたOCNモバイルONEUQ mobileの「データ無制限」です。

データ無制限は下り最大500kbpsですので、こちらも高画質な動画などを利用しなければそれなりに安定した運用ができることが考えられます。

なお、UQ mobileはSMSが無料で提供されていて、テザリングにも対応しています。そのため、そういった点では少し他よりもお得となっています。

UQ mobileは月額1980円です。

実際に提示された最高速度が出るとは限らないことに注意が必要

ここまで下り最大の速度を説明してきましたが、それはあくまで目安です。実際に安定してこの速度が出るかどうかは、契約してみなければわかりません。

場所によっても回線速度は異なってきますし、時間によっても大きく変化します。実際は提示されている3分の1も速度が出ないということもあり得ますので、その点に関してはある程度覚悟しておくことも大事です。

まとめ

低速プランには様々なものが存在していますが、料金という点ではロケットモバイルの神プランが圧倒的に有利な存在です。

使い放題でありつつ有名なサイトの提供であるため安心感という点で勝っているのは、DMM mobileでしょう。また、ツタヤのTONEも保障やアフターサービスがしっかりしており魅力的です。

低速回線への切り替えというシステムを活用するならば、mineoが圧倒的におすすめです。容量制限が一切ありませんので、安心して低速回線を運用することができます。

OCNの固定回線を家で利用している方は、OCNモバイルONEで格安simもOCNに統一するということも良いかもしれません。

自分に合った低速プランを選び、活用してみてはいかがでしょうか。

【2016年7月更新】
キャリア名 最高速度 月額料金
DMM mobile 200kbps 440円
mineo(マイネオ) 200kbps 700円(500MBプラン)
OCNモバイルONE(15GBまで) 500kbps 1800円
ロケットモバイル 200kbps 298円
TONE 600kbps 1000円
UQ mobile 500kbps 1980円

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