格安SIMカード条件別比較

どちらの対応キャリアがおすすめ?docomo回線とau回線の格安simの違いを比較!

2016/10/14


格安SIMとはそもそもどこの回線を利用しているのか、疑問に思っている方もたくさんいらっしゃるでしょう。

今持っているスマホをそのまま使えるということも聞きますよね。しかし、本当にそうなのでしょうか。

格安SIMの対応キャリアには、docomoとauが存在します。この記事では、どちらのキャリアを利用すれば良いのか比較してチェックしていきたいと思います。現在docomo端末を持っている方も、そうでない方もぜひチェックしてみてくださいね。

docomo回線とau回線の格安simの違いを比較!

docomo回線↓ au回線↓
OCNモバイルONE mineo(Aプラン)
IIJmio UQ mobile
楽天モバイル
DMM mobile
BIGLOBE SIM
エキサイトモバイル
mineo(Dプラン)
など

格安SIMではdocomoかauの回線を利用することとなる

格安SIMを利用するにあたって覚えておきたいことは、格安SIMにおいて使用されている回線にはdocomoのものとauのものがあるということです。

docomo回線の格安SIMならば現在お持ちのdocomo端末をそのまま使うことができますし、auならばauの端末を利用できます。ただしauに関しては例外がたくさんあるので注意しましょう。これについては後ほどもう少し詳しく説明していきます。

現在docomoやauの端末を持っていて、それらのキャリアでスマホを契約しているという人や、スマホ自体まだ持っていないという方はあまり悩むことはありません。

しかし、SoftBankやY!mobileからMVNOにMNPして格安スマホを利用したいとお考えの方はどちらの回線のMVNOを選ぶかということがまず問題ですし、さらにはSIMフリー端末か中古のdocomo・au端末を購入しなければいけないという悩みどころがあります。

auのメリットは利用者数が少ないこと

au回線の格安SIMを選ぶうえでのメリットは、docomoに較べて利用者数が少なめである可能性があるということでしょう。

格安SIMは利用者が増えれば増えるほど回線が混雑していき、回線速度が落ちて行ってしまいます。そのため、利用者数は少ない方が安心なのです。

ただし、auの回線を利用しているMVNOはUQ mobilemineoの二つしかありません。そのためau回線の利用を希望する人は全てこのどちらかに集まってきますので、結果的にはあまり変わらないということもあり得るので注意しましょう。

auの格安SIMには相性があり、au端末であっても利用できない場合がある

auの格安SIMに移行するにあたって、もう一つ注意点があります。それはSIMカードのタイプに種類があり、場合によってはデータ通信が行えない場合があるということです。

これにはVoLTEというものが関係しています。VoLTEは、音声通話の音声をクリアーにするというもので、VoLTEを使うにはこれに対応したSIMカードがなければ利用できません。そしてVoLTEに対応しているスマホには、VoLTE対応SIMカードを入れる必要があるのです。

さらに、VoLTE対応の端末であってもSIMロックを解除しなければ、VoLTE対応のMVNO製SIMカードを利用することができません。

まとめると、auのスマホをau回線のMVNOで利用する場合はお持ちの端末がVoLTEに対応しているかどうか調べ、対応していなかったらそのままVoLTE非対応SIMをMVNOで契約すれば問題ありません。

VoLTEに対応していた場合は、まずauショップなどでSIMロックを解除してからVoLTE対応SIMをMVNOで契約といった手順を辿ることになります。

ちなみに、多くの場合データ通信は行えてもテザリングはできないとされているので、テザリングを行いたい方はdocomo回線のMVNOの利用を強くおすすめします。

au回線のSIMカードはSIMフリー端末では利用できない可能性あり

SIMフリー端末というと全てのキャリアのSIMカードを利用することができるというイメージがありますが、実際はそうではありません。

通信に使われる周波数は各キャリアによってそれぞれ決まっており、その周波数が端末に対応していなければ利用することができないのです。

日本におけるSIMフリー端末の場合は、docomoが使用している周波数であればほとんどの端末で利用可能です。しかし、auの周波数には対応していない場合が多々あります。

そのため、SIMフリー端末であってもauの場合は購入前に利用できるか確認しなければいけません。

docomo回線の格安SIMは幅広い端末で利用可能

docomo端末をdocomo回線のMVNOで利用する場合は、特に何も複雑な手順を踏む必要はありません。

ただSIMカードを挿入するだけで、現在お持ちの端末を利用することが可能となります。

SIMフリー端末であってもほぼ問題なく利用できますので、現在auのスマホを利用している方であっても予算があるのであればSIMフリー端末とセットでdocomo回線のMVNOを契約することをおすすめします。

docomo回線のMVNOは選択肢がたくさんあり、エリア的にも安心

docomo回線を選ぶメリットは端末の自由度の高さだけでなく、契約するMVNOもたくさんの種類があるため選び放題であるということも挙げられます。

auのMVNOはなにしろ2種類しかなく、月額料金もそれほど変わりません。しかしdocomo回線のMVNOは会社によってまったく料金が違いますし、独自のサービスやプランを持っているものもたくさんあります。

さらにはdocomoの場合日本のほとんどで電波が繋がります。もちろんauであっても多くの場所で電波は繋がりますが、docomoは山間部などにおいてさらにそのエリアの広さが実感できます。

まとめ

格安SIMを選ぶにあたってはdocomo回線かau回線を選ぶこととなります。それぞれ対応しているMVNOは決まっており、ほとんどのMVNOはdocomo回線を利用しています。

auの端末をau回線の格安SIMで利用する場合は、VoLTEへの対応の有無を確かめなければいけません。また、テザリングが利用できない場合があります。

docomo回線のMVNOを契約する場合は幅広いサービスや料金プランの中から自分に合ったものを選ぶことができるため、非常に便利です。

-格安SIMカード条件別比較