格安SIMカード条件別比較

2017年1月、sim探偵が独断で選ぶ尖ったプランありのおすすめSIM


格安SIMは各社がそれぞれ似たようなプランを提供している場合も多いのですが、一部のMVNOではとても尖ったプランを提供しています。

この記事では、2017年1月現在MVNOで提供されている尖ったプランを紹介します。実際契約するかはともかく、ここでしか契約できない物を中心に紹介するので、変わったプランを探している方はご覧ください。

nuroモバイルの0simは月額料金0円で使える

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格安SIMの中でも最も尖っているのが、nuroモバイル0simでしょう。なんと0円で、最大500MBまで使えます。

維持費が安かったり、数ヶ月間大幅割引で使えたりする格安SIMはたくさんありますが、さすがに無料で回線を維持できてしまう格安SIMは他にありません。

ただし0simは、3ヶ月間通信しないと自動解約になるので注意しましょう。

0simでは500MBまで無料、それ以上の通信は100MBごとに100円加算されていき、2GB使った段階で1600円に月額料金が固定されます。最終的には5GBまで通信可能です。

なお音声SIMでは最低維持費が700円、SMS対応SIMなら150円です。

速度面での評判はあまり良くありませんし、使い勝手自体も0円維持なら500MBまでしか通信できないため良くないのでメインで使うSIMにはおすすめできませんが、余っているスマホやモバイルルーターでの使用にはおすすめできますね。

→nuroモバイル公式ページ

DTI SIMでは通信量上限なしのネットつかい放題がある

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DTI SIMでは、ネットつかい放題というプランが提供されています。これは通信量に上限がない変わったプランです。

スマホの通信量は、いつもこまめにチェックするのが一般的です。しかしそれはちょっと息苦しさもありますよね。

DTI SIMのネットつかい放題では、上限がないので気軽に通信できます。動画を見たり、アプリをダウンロードしたりと、自由な通信が楽しめますね。

その分速度についてはやや遅めであったり、またあまりにたくさん使いすぎると速度が一時的に制限されたりすることには注意が必要です。しかしスマホで通信することが多い人には、なかなかおすすめできる尖ったプランですね。

ちなみにU-mobile PREMIUMぷららモバイルLTEでも同様の使い放題プランが提供されています。これらも気になる方はチェックしてみてはどうでしょうか。

→DTI SIM公式ページ

エキサイトモバイルでは大容量プランが用意されている

ドコモ回線の格安SIMであるエキサイトモバイルエキサイトモバイルは、まず最適料金プランという従量課金プランが存在するのが魅力的です。

これは通信量が最大10GBで、概ね1GBごとに利用料金が設定されています。自分の使った分だけ利用料金を毎月支払うしくみで、10GBに収まるのであれば追加チャージの必要なくそのまま通信できるのが大きなメリットですね。

そしてエキサイトモバイルにはこの他に、定額プランもあります。こちらは毎月の利用量が決まっている通常のプランなのですが、その設定されている通信量がすごいです。

高速データ通信量 コース
(月あたり) 1枚コース 3枚コース
1GB 670 円(税抜) 1,260 円(税抜)
2GB 770 円(税抜) 1,450 円(税抜)
3GB 900 円(税抜) 1,680 円(税抜)
9GB 2,250 円(税抜) 2,460 円(税抜)
20GB 4,750 円(税抜) 5,180 円(税抜)
30GB 6,980 円(税抜) 7,480 円(税抜)
40GB 9,980 円(税抜) 10,280 円(税抜)
50GB 13,800 円(税抜) 14,180 円(税抜)

なんとエキサイトモバイルでは、40GBや50GBを選ぶこともできてしまいます。毎月ここまで使うとなるともはや固定回線を契約するか、WiMAXなどのPocket Wifiを契約した方が良いとさえ感じられる大容量です。

ここまでの大容量プランを契約するのは現実的ではないですが、なかなか尖っていて面白いプランですね。

→エキサイトモバイル公式ページ

mineoでは2月よりプレミアムコースが提供開始される

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ドコモ回線の格安SIMにおける大きな弱点は、通信速度がお昼や夜の混雑時にとても遅くなってしまうことでした。

しかしmineoでは、2月よりこの問題の対策となるプレミアムコースの提供が開始されます。

プレミアムコースは別料金を支払うことで、混雑時にも高速で通信できることが大きな魅力です。トライアル段階での利用料金は月800円の別料金で、正式サービスでもこの仕様は継続されます。ちなみに契約できるのは、5、10GBプランの契約者です。

ドコモ回線の音声SIM5GBプランの場合月2280+800=3080円で高速通信が24時間行えることになります。高いですが、キャリアに比べればまだまだ安いですよね。ドコモ回線の格安SIMで高速通信を行いたい場合、これからはmineoのプレミアムコースがおすすめとなるでしょう。

→mineo公式ページ

SIM探偵おすすめプランまとめ

尖ったプランが用意されている格安SIMには色々あります。実用的なものとそうでないものがありますね。

今回紹介した中で実用的なのは、mineoのプレミアムコースとDTI SIMのネットつかい放題でしょうか。

格安SIMにおける大きな問題の通信速度低下と、通信量の上限。それぞれが解決されているため、なかなか魅力的なプランです。

2017年はまだまだ始まったばかりであり、これからまだまだ尖ったプランは登場するでしょう。果たしてどんなものが登場するか、楽しみですね。

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