格安SIMカード条件別比較

データ通信量1GBプランが最安のMVNOは?

2017/04/28



しむ子
データ通信は1GBあれば十分って人もいるわよね。

sim探偵
月額1GBの最安値を比較してみるとするかのお。

データ通信量が同じであっても、月額料金は大幅に異なってくる場合があるのが格安SIMです。
この記事では、1GBのデータ通信量に定められているプランの月額料金を比較し、どこが最安であるか、そしてその他の内容などをチェックしていきたいと思います。

1GBプランは容量が少ないため、使い方はしっかりと自分で把握しながら利用する必要があります。

そういったことから、月額料金の安さと同じくらい様々なサービス面の充実度も重要になってきます。そちらについても詳しく解説していきますので、1GBプランの契約を検討している方はぜひご覧ください。

データ通信量1GBプラン比較表

【2017年4月更新】
キャリア名 月額料金
DMM mobile 480円
mineo 800円
U-mobile 790円
FREETEL 499円
Nifmo(1.1GBプラン) 640円
DTI sim 600円
イオンモバイル 480円
BB.exciteモバイル 660円

現在最も安い1GBプランは480円

MVNOによって用意されているプランの数は様々ですが、3GB、5GBと同じくらい提供しているMVNOが多いのが1GBプランです。

また、そういった状況ですがMVNOの最大手の一つであるIIJmioは1GBプランを提供していません。

ただし、IIJmioの回線を提供しているIIJをMVNEとしているDMM mobileイオンモバイルは1GBプランを導入しています。

MVNEとは回線設備やノウハウを提供している会社のことですので、MVNEが同じMVNOはサービスが各社で異なるものの回線の品質はかなり近いものになります。

そして、現時点で最も安い1GBプランを提供しているのもDMM mobileイオンモバイルの二つになります。

480円というと、税込みではだいたい520円弱です。520円で1GB利用できるということで、音声通話やカケホーダイといった付加価値があるもののキャリアの1GBプランが5000円程度であることを考えるととても安価といえるのではないでしょうか。

DMMmobile
↑DMMモバイルの公式ページへ


↑イオンモバイルの公式ページへ

ただし、MVNOの提供する3GBプランが900円を平均金額としていることを考えると、それに較べればやや割高であるとも考えられます。絶対に1GBまでに毎月抑えられるという確証を持っていない場合は、3GBプランの方が安心ですね。

データプラン1GBの最高値はmineoの800円

mineoの場合は、3GBプランを900円で提供しているのにもかかわらず1GBプランを800円としています。

さすがに100円追加するだけで容量が3倍になるとなると、mineoで1GBプランを契約するメリットはありません。純粋に1GBだけを安価に利用したい場合は、選択肢から外れることとなるでしょう。

ただし、後ほど述べますがmineoにはいくつか大きなメリットも存在しています。


↑mineoの公式ページへ

U-mobileも1GBは790円と高めですが、ダブルフィックスという別のプランがあり、こちらでは1GBまで680円、それ以上だと900円となります。絶対に1GBで抑えられるのであれば、ダブルフィックスプランを契約すれば少し料金を抑えられるのでこちらも検討してみてはいかがでしょうか。

Nifmoは1.1GB利用できて640円

100MB分程度他よりも利用できる量が多く、なおかつDMM mobileなどの安いMVNOと百数十円程度しか料金が変わらないのがNifmoです。

多いといっても100MBですのでそこに約100円の価値があるかどうかは人それぞれではありますが、1GBプランでは100MBはおよそ10分の1。思ったよりも大きな容量とも考えられるのではないでしょうか。

ただし、ここからさらに百数十円追加すればイオンモバイルなどの2GBプランを契約できてしまいます。この点も踏まえたうえで検討してみることをおすすめします。


↑NifMoの公式ページへ

DMM mobileやイオンモバイル等には節約モードが存在する

1GBしかない高速通信容量をやりくりしていくうえで最も重要なことは、節約モードの有無でしょう。

高速通信と低速通信を切り替えて利用でき、低速通信の分はデータ容量から引かれないというシステムがあると、速度が必要ない時は低速に切り替えておけば安心して利用できるという魅力があります。

さて、この機能が搭載されているのはDMM mobileイオンモバイル、そしてFREETELmineoです。

FREETELは月額499円と比較的料金も安く、なおかつこういった節約モードも用意されているのでなかなか魅力的と考えられます。

そして高速と低速をアプリで切り替えることが可能なのはDMM mobilemineoで、イオンモバイルFREETELはブラウザのマイページから切り替えを行うこととなります。

freetel mobileはこちらで買えます

なお、DMM mobileのアプリからはデータ残量を確認したり、残量がなくなったときにチャージを行ったりする機能も付いています。mineoのアプリにもチャージ以外の機能は存在します。

mineoとFREETELには低速通信における容量制限がない

DMM mobileイオンモバイルの節約モードも優秀ですが、一点大きな問題があります。それは、3日間の利用量の合計が366MBを過ぎてしまうと低速回線において速度制限がかかり、さらに遅い速度となってしまうことです。

しかし、mineoFREETELにはこの制限がありません。そのため、安心して低速での通信を行うことができます。

もっとも、低速ですのであまり大容量データをやりとりすることは現実的ではありません。1GBプランを選ぶということはその回線をそれほどたくさん使う機会がないことが前提となりますので、多くの方はDMM mobileなどでもそれほど問題はないでしょう。

mineoだと1GBプランで2GB使うことも可能

mineoにはフリータンクというシステムがあり、毎月1GBまで利用者達が不要なパケットを入れたタンクから容量を引き出すことができます。

つまり、最高で2GBを1GBプランで利用することができてしまうのです。これは大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

ただしmineoの料金は元々他のMVNOの2GBプランとあまり料金が変わりませんし、大勢の人たちが善意で入れたデータ容量を引き出してばかりいるというのも後ろめたいものがあるかもしれません。

フリータンクは、あくまでどうしても足りないときに少し引き出すという使い方がおすすめです。


↑mineoの公式ページへ

まとめ

総合的に判断すると、料金が安いうえにアプリから低速回線と高速回線を切り替えることができるDMM mobileは1GBプランにおいてかなり優秀と言えるのではないでしょうか。

DMM mobile以外では、イオンモバイルFREETELの1GBプランも安価であるため魅力的です。

mineoは1GBプランの料金が高めですが、サービスは充実しています。

様々な点を踏まえて、どこが自分に合っているかを検討してみてはいかがでしょうか。

データ通信量1GBプラン比較表

【2017年4月更新】
キャリア名 月額料金
DMM mobile 480円
mineo 800円
U-mobile 790円
FREETEL 499円
Nifmo(1.1GBプラン) 640円
DTI sim 600円
イオンモバイル 480円
BB.exciteモバイル 660円

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