格安SIMのあれこれ【MVNO】

データ使用量を管理できるMVNOは?

2017/04/27



sim探偵
データ使用量は自分でしっかり管理しておくことが重要じゃな。

スマホのデータ使用量は、自分でしっかり管理できると使い過ぎに気をつけることができて便利ですよね。

データ使用量は、スマホの機能を使って管理することもできますし、MVNOのマイページからも確認できますね。また、MVNOで提供されているアプリを使って調べることもできます。

しかしアプリは、一部のMVNOでしか提供されていません。この記事では、データ使用量を提供できるアプリを提供しているMVNOを紹介します。そしてスマホの機能を使って調べる場合はどうすればいいのかも解説するので、ご覧ください。

iPhoneでデータ使用量を調べるには、設定アプリを開く

iPhoneでは、設定アプリからデータ使用量を調べることができます。モバイルデータ通信の項目を開けば、現在までの合計通信量が確認できますよ。

ただし自動ではリセットされないので、今月分の使用量をしっかり確認したい場合は毎月頭にリセットしましょう。

アプリごとに細かく通信量を確認できるので、どのアプリの通信量が多いかもひと目でわかります。これはかなり便利ですよね。

Androidなら、データ使用量の上限を設定することもできる


Androidスマホでも、設定アプリから通信量を確認できます。設定アプリにデータ使用量という項目があり、期間まで指定して通信量を確認できます。そしてAndroidのすごいところは、モバイルデータの上限を設定できることです。

指定した通信量になると警告を表示、さらに特定の通信量になると通信を制限できます。これは便利ですよね。

FREETEL SIMエキサイトモバイルのような、従量課金制のSIMを使うならAndroid端末の方が便利です。

アプリが用意されていない格安SIMも、Androidでの使用ならそこまで問題ありませんね。

↑エキサイトモバイルの公式ページへ

mineoやDMM mobileは、データ残量を円グラフで確認できる

mineoDMM mobileは、データ残量を専用アプリで確認できます。他にも、IIJmioなどもアプリを提供しています。

mineoDMM mobileの優れているポイントは、通信量を文字だけでなくグラフでも確認できることです。専用アプリを開くと、まず大きなグラフが表示されます。

今どれだけ使っていてあとどの位通信できるかがひと目で分かるので、通信量をこまめに確認したい、例えば1GBなどの少ない通信量で契約している人にはmineoDMM mobileがおすすめです。

IIJmioは文字のみの表示なので、この点は少し劣っていますね。

↑mineoの公式ページへ

DMMmobile
↑DMMモバイルの公式ページへ

OCNモバイルONEは、使用量を棒グラフでも確認できてわかりやすい

OCNモバイルONEは、アプリから今月やここ数ヶ月の使用量を棒グラフでも確認できます。

そしてOCNモバイルONEでは110MB/日コースなど、1日単位で通信量が決まっているプランもあります。OCNモバイルONEの専用アプリはこのプランにもしっかり対応しているので、便利ですよ。


↑OCN モバイル ONEの公式ページへ

楽天モバイルのアプリは直近3日間の制限にも対応している

楽天モバイルのアプリは、mineoDMM mobileのようなメーターで通信量の残量を確認できます。

そして楽天モバイルには3日ごとの通信量上限が決まっているプランが多数存在しているのですが、これらの上限まであと何MBかもひと目で確認できるしくみになっています。

そもそも直近3日間の制限がなければ良いのですが、それはともかくこの制限にも対応しているのが、楽天モバイルのアプリの優れているポイントです。


↑楽天モバイルの公式ページへ

エキサイトモバイルやDTI SIMにはアプリがない

エキサイトモバイルDTI SIMには、アプリがありません。つまり通信量を確認するには、いちいちマイページを開いて確認しなければいけない仕様です。これは面倒ですね。

ただし、Androidスマホなら設定アプリから確認すれば良いですし、iPhoneでもこまめにリセットする必要はあるものの、設定アプリからやはり確認できます。

低速モードに切り替える機能は、データ使用量を減らすために積極的に活用しよう


IIJmiomineoDMM mobile楽天モバイルOCNモバイルONEなど、多くのMVNOで提供されているのが低速モードです。節約モードなど、各社で名称は異なります。

低速モードを使用するメリットは、低速モードで使用した分は高速通信における通信量として加算されないことです。

その分高速通信をたくさん使えますので、積極的に活用していきましょう。

データ使用量を管理できるMVNOのまとめ

大手MVNOなら、基本的に通信量を確認できるアプリが提供されています。アプリを使って通信量を確認するのが手っ取り早いですが、もしアプリがないMVNOだったり、面倒だったりする場合はスマホ本体の機能から通信量を確認しましょう。

また低速モードが実装されているMVNOなら、Twitterなど文字主体のアプリは低速モードで活用していくことで、通信量を抑えられますね。

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