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格安SIMのあれこれ【MVNO】

動画サイトの通信量は?YouTubeやHuluの通信量を解説

2016/10/14


スマホの通信で最も通信量を使うのは、やはり動画サイト・動画配信サービスでしょう。

動画さえ見なければ多くのユーザーが1~3GBの範囲内に料金を抑えることができるのではないか、というくらい、動画の通信量は大きなものです。

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この記事では、動画を見ることで具体的にどのくらいの通信量がかかってくるのかを、詳しく解説していきたいと思います。いままですぐに速度制限がかかっていたという方は、この記事を読んでいくことで自分が契約するべきプランを理解することができますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

動画サイトの通信量は?

動画サイト名 1分間の通信量 1時間の通信量
YouTube 144p 2MB
240p 3MB
360p 4MB
480p 7MB
720p 12MB
1080p 21MB
120MB
180MB
240MB
420MB
720MB
1260MB
Hulu 2.5~6MB 150~360MB
Netflix 5MB
17MB
50MB
300MB
700MB
3000MB
ニコニコ動画
ニコ生
1MB
3.3MB
60MB
200MB

YouTubeは画質を変更することができる

動画配信サイトの最大手であり、無料であることもあって最も利用する人が多いYouTube。YouTubeは幅広い画質の中から選んで視聴することができるサービスです。

ただし、iPhoneの場合は自動で画質が設定されてしまい、変更することができません。

Androidならば画質を変更できますので、動画をよく見る方はAndroid端末を利用することをおすすめします。

さて、YouTubeには、

  • 144p
  • 240p
  • 360p
  • 480p
  • 720p
  • 1080p

以上の6種類の画質があります。スマホの格安SIMで動画を見る場合は、主に標準画質である480pか、HD画質の720pが一般的となるでしょう。

480pでは1分間に7MB、つまり1時間で420MBほどの通信量がかかります。もしも毎日1時間見たら、30日で12.6GBという大きな通信量になってしまいますので、契約するプランは15GB程度のものを選ばなければいけなくなりますね。

もしも720pで動画を再生した場合は、さらに通信量がふくれあがります。

1分間に12MB、1時間ならば720MB。つまりこれを毎日見続けたら30日で21.6GBになってしまいます。20GBを超えるプランは今のところ存在しませんので、常に720pで動画を楽しむのであれば、1日に見られる量は減ることとなります。

DMM mobileには15GBプランや20GBプランが存在しますので、こういった画質の動画をたくさん見たいという方はこれを選ぶと良いでしょう。キャリアの3分の1程度の金額で、大容量の通信ができます。

少ない通信量のプランを選ぶのであれば、360p以下の画質がおすすめ

3GB以下の通信量のプランを選んで通信料を安く抑えたいけれど、YouTubeの動画もできる限り楽しみたい。そういった方は、360p、240p、144pの画質の中から選んで視聴していきましょう。

144pですと、格安SIMの低速回線でも動画を読み込んで視聴することができます。ただし画質は昔のガラケーで見る動画に近い、不鮮明な映像となります。

240pですと、やはり映像が悪いと感じられますが、そこそこ問題なく動画を見ることができます。

360pは中画質ですので、可もなく不可もない、普通の画質になります。こちらを選べば、特に違和感なく映像を楽しめるでしょう。

格安SIMの使い放題プランなら360p以下の画質の映像を滞りなく読み込むことが可能

格安SIMには、少し低速になるものの通信量が無制限になるプランがあります。そういったプランを利用する場合、480p以上の画質を選ぶと読み込みに時間がかかります。

しかし、360pまでであれば混雑さえしていない限り、問題なく読み込みを行うことが可能です。

HuluやNetflixの通信量は回線速度で変化する

HuluやNetflixを利用しているという方もたくさんいらっしゃるでしょう。これらの通信量は、回線速度によって大きく変化します。

Huluの場合、遅い場合は1分間に2.5MB程度の通信を行います。この場合は1時間に合計150MB程度の通信量となります。10日見れば1.5GBですので、この時点でもなかなかの通信量ですね。

回線速度が速い場合は、1分間に6MBくらいになることもあり、この場合は1時間で360MBです。

Huluは自分で画質を変更することができないという弱点があります。そのため、通信量を把握することも困難です。

Netflixの場合は、回線速度を手動で設定することで通信量を抑えることが可能です。

標準では「自動」ですが、1時間300MB、700MB、3000MBの3種類に変更することができますので、この中から通信量を選びましょう。しかし、スマホで利用するのであれば通信量が限られてくる関係上、1時間300MBが限度ですね。

ニコニコ動画は動画によってサイズが異なる

ニコニコ動画はプレミアム会員になることによって、動画を高画質で見られます。一般会員の場合は、混雑状況で画質が変わってきます。

ニコニコ動画の普通の状況の場合、大体1分間に1MB程度の通信量になるといわれています。

他のサイトが高画質化していく中、ニコニコ動画はかなり抑え気味であるため、動画を見る分にはあまり通信量は使われません。

ただし、生放送を見る場合は1時間に200MB近い通信量になることもあるようです。ニコ生を見る方は、注意しましょう。

まとめ

YouTubeの動画をAndroidで視聴する場合は細かい画質設定が行えますので、自分の契約しているプランに合った画質を選べば長めに視聴することができて便利です。

動画をたくさんみたい人は、DMM mobileの10GB以上のプランやぷららモバイルLTEなどの使い放題プランの契約がおすすめです。

HuluやNetflixといった動画配信サービスでは、画質が自動で変更される場合がありますので、スマホで見る場合は注意が必要になります。

動画の通信料を節約すれば、低容量のプランを選んで月額料金を抑えることができます。

家に固定回線を引いて、格安SIMは1GB程度のプランにするという方法もあるでしょう。

格安SIMにおいて、動画視聴を上手くやりくりしていくことは大事です。

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