格安SIMのあれこれ【MVNO】

格安SIMでも通話料金をできる限り抑える3つの方法を紹介

2017/04/29



格安SIMを利用することで、スマホのコストを安くできるメリットがあります。

しかし格安SIMにもデメリットがあって、通話時間が長くなると通話料金が高くなる点が有名です。普通に電話をかけると30秒20円かかります。

もし1日10分毎日通話するとなると、1万円以上電話料金だけでも支払いが発生してしまいます。

しかし格安SIMは少し工夫をすれば、できる限り通話料金を安くすることも可能です。

格安SIMを使っている人の通話料金を見ると、月に1000円以上いく人はあまり多くないでしょう。簡単にだれでもできる通話料金をできるだけ抑える3つの方法について紹介します。

無料アプリを活用する


格安スマホを使わずに音声通話できる無料アプリが今ではいろいろと出てきています。

このアプリを活用すれば、通話をする必要がないので通話料金を限りなくゼロに近づけることも可能です。アプリはいくつかありますが、なかでも代表的なのがLINESkypeです。

スマホを持っている人の中で特に若者を中心として、LINEをやっている人は多いでしょう。LINEをやっている人の中には、メッセージアプリとして活用している人も多いかもしれません。しかしLINEには音声通話機能も持ち合わせています。格安スマホの通話料金を節約するためには、使わない手のないツールといえます。

LINEの連絡先を知っている、つまりメッセージやり取りしている相手であれば通話機能を使って、音声通話が可能です。

正直言って、長時間通話するのは厳しいでしょう。音声の質がいまいちだからです。しかし例えばどこかで待ち合わせをしていて、お互いがどこにいるか確認するなどの簡単なやり取りであれば、十分対処できます。

またWi-Fiを使用すれば、音声の質を向上することも可能です。

Skypeも無料アプリとして有名です。Skypeといわれると、パソコンを使った音声通話をイメージする人もいるでしょう。このSkype、スマホにもインストールすることが可能で通話もできます。LINEと比較すると、音声の質に恵まれているのである程度の時間コミュニケーションを取っても不便に感じることはないでしょう。

LINEの場合、電話番号と一対のため、1人1つしかアカウントを持てません。

しかしSkypeだと、一人で複数のIDを持つことも可能です。例えば仕事用とプライベート用に分けて使用できます。LINEと比較すると、Skypeのユーザーは少ないのがデメリットです。頻繁に会話する人を誘って、一緒にSkypeのIDを取得するといいかもしれません。

ちなみに、LINEモバイルならカウントフリーでLINEが使えるのでオススメです。
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IP電話アプリを導入する


IP電話アプリをインストールする方法も、格安スマホの電話料金を安くする方法です。上で紹介した無料アプリの場合、相手も同じアプリを持っていないといけません。

しかしIP電話アプリの場合、相手が固定電話や携帯電話でもコミュニケーションの取れるのがメリットです。

海外の相手と通話できるようなアプリもあります。IP電話アプリの中でもおすすめなのは、以下の2つです。

050 plusは人気のIP電話アプリです。

NTTコミュニケーションズという日本を代表する大企業が運営しているアプリなので、安心して利用できるのが強みです。050から始まる電話番号を取得できます。

月額料金として、324円かかります。
しかし050 plusを使った場合、携帯電話相手1分あたり約17円・固定電話相手3分あたり約9円です。格安スマホの場合、30秒約20円なので電話をすればするほどお得になります。

ちなみに相手も050で始まるIP電話のユーザーであれば、通話料金は無制限で無料になります。携帯電話の場合ちょっと高めの料金設定ではありますが、格安スマホから通話するのと比較すれば安上がりです。

SMARTalkもIP電話アプリなのですが、月額料金が無料なので気軽に利用できるのが強みです。

通話料金に関しては、30秒約9円です。これは携帯電話や固定電話など、電話の種類に関係なく一律です。格安スマホの半額以下の電話料金で通話できます。また050 plusの場合と一緒で相手がIP電話であれば、通話料は無料です。

電話アプリをインストール


電話アプリをインストールして、通話する方法もあります。

先ほど紹介した2つの方法はいずれも、通話料金をかなり節約できます。

しかし問題なのは、音声の品質についてはあまりよくない点です。もし音声にもこだわって通話料金を安くしたいと思うのであれば、電話アプリを使ってみるといいです。電話アプリであれば、従来の格安スマホと比較して音声の品質はほとんど一緒です。

電話アプリはいくつかありますが、その中でも有名なのは楽天でんわです。

オンラインショッピングサービスで有名な楽天グループの一員です。月額利用料金無料・現在自分が持っている電話番号を使って音声通話することが可能です。
楽天でんわを使った場合、格安スマホと比較すると通話料金が半額になります。もし楽天でんわを使って電話をかけて通話料金を支払えば、それに対して楽天スーパーポイントがたまる点に
も注目です。楽天市場など楽天グループのサービスを利用している人にとって、ポイントがたまるのは大きなメリットといえます。

G-Callも有名な電話アプリです。

こちらも自分に現在割り振られている番号を変えることなく通話できるアプリです。通話料金は30秒10円ですから、従来の格安スマホの半額程度に節約できます。

楽天でんわの場合、通話料金に消費税がかかります。一方G-Callは通話料金の消費税のかかることはないです。

数円程度の違いかもしれませんが、少しでも通話料金を安く抑えたい人にはお勧めです。

ただしG-Callを使って電話をかけると、相手の液晶には非通知扱いになります。

ですから人によっては電話をかけても取ってもらえない恐れもありますので、よく電話をかける人にはあらかじめ説明しておいた方がいいでしょう。

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