格安SIMのあれこれ【MVNO】

旅好きは必見!Googleマップやナビの通信量をチェック

2016/10/14


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外出時によく使うのが地図アプリ。車に乗るという方は、知らない場所に行くときなどに地図アプリをカーナビ代わりに使うという場合もありますよね。

しかし一つ気になるのは、こういったアプリをたくさん使ったときの通信量です。

この記事では、地図アプリの通信量について詳しくチェックしていきたいと思います。

目的地に向かう際の通信量はそれほど心配する必要なし

目的地に向かう場合、駅からその場所までアプリを見ながら移動するということがありますよね。

自分の進行している方向までわかりますので、道に迷うということはかなり減りました。スマホを持っていて良かったと思える瞬間が、こういったナビゲーション機能を利用しているときです。

しかし、常に自分の位置や方向を追っているので通信量がたくさんかかってしまうのではないかと不安になるかもしれません。

結論から述べますと、ナビゲーションにはそこまで大容量の通信量は発生しません<ので、気にせず使ってしまって問題ありません。 30分程度歩いて3MB程度、漠然と表現すると1km程度歩いて1MBの通信量が発生すると考えて良いでしょう。

マップを写真付きで拡大や縮小した場合、通信量はかなり多くなる

ただし、一つ注意したいことがあります。GoogleMapなどを拡大すると、周辺の情報をたくさん読み込みますので通信量がどんどんかかっていきます。

特に航空写真で実際の景色を拡大・縮小しながらチェックしていくと、かなりの通信量になります。

ただの地図でも3MB、写真なら15MB程度になりますので、通信量を抑えたい方はあまり航空写真は使わない方が良いかもしれませんね。

航空写真でない状態で地図を見る場合は、目印を探しましょう。例えばコンビニのマークが地図に表示されていたら、それを探しながら歩けば目的地までの行き方がわかりやすいですね。

乗り換え案内系アプリの通信量は少ない

電車に乗って移動する際は、乗り換え案内のアプリをよく利用しますよね。

こちらは、通信量はそれほど発生しません。現在地から目的地までどう乗り換えれば良いかという検索をすると、大体0.6MB程度の通信量になります。

電車が混雑しているかどうかが気になった際の調査も、0.2~0.4MB程度で済みますので、気にせず通信してしまって問題ないでしょう。

カーナビアプリも1kmで1MB程度と考えて良い

カーナビアプリでナビを行った場合も、徒歩と同様に1kmで1MB程度の利用量になります。通信量はアプリによっても大きく変わってくるのですが、少なくともGoogleMapであれば徒歩とはそれほど変わりませんので、安心です。

しかし、長距離移動をする際はそれだけ通信量は加算されていきますので、注意しなければいけません。

また、バッテリーを使いますので、車の中で充電しながら利用することをおすすめします。

カーナビアプリは常に進化し続けていますので、将来的にはカーナビよりもアプリの方が便利ということになっていくでしょう。

▼低速回線を利用する場合は表示が遅くなる

格安SIMの中には低速回線に切り替えることができる物もあります。

地図系のアプリで低速回線を使用する際は、地図の表示に時間がかかりますのでストレスを感じる部分が多いかもしれません。

乗り換え案内は低速回線で利用しても全く問題ありませんが、地図アプリは高速回線を利用したほうが良いでしょう。

オフライン地図アプリなら通信量を減らせる

マップアプリには様々な種類があり、中にはオフラインで地図を表示できるという物もあります。

その場合は、地図のデータを全てスマホやタブレットの本体に保存することとなります。1~3GB程度空きがないと利用できませんので、注意しましょう。

空きがあれば問題なく利用できますし、ある程度は現在地の確認やナビも行うことが可能です。GPSでの通信は通信量とはまた別なので、とくにデータ通信量が加算されるということはありませんのでご安心ください。

オフライン地図アプリのデメリットは、データが固定なのでしばらく経つと古い情報となってしまうということでしょう。

この対策として、オフライン地図アプリには定期的に更新された更新版が出ますが、それは別料金になる場合もあります。

まとめ

結論としては、地図アプリであれば航空写真機能を利用しない限りは1GB程度の低容量プランであっても気にせず利用してしまって良いということになりますね。

オフライン地図という選択肢もそこそこ魅力的ですが、常に最新の情報を確認できるオンラインの地図アプリは特におすすめと言えるのではないでしょうか。

低速回線への切り替えは、地図アプリを利用している際にはあまりおすすめできません。地図はなんといってもすぐに確認したいものですので、ここは気にせず高速通信を利用し、快適なナビゲートを行ってもらいましょう。

GoogleMapを活用し、知らない場所を散策してみてはいかがでしょうか。

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