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Y!mobile(ワイモバイル)の速度・プラン・料金・他社との比較まとめ

2017/05/10


徴は?

格安SIMの中でもかなり変わった位置づけで、ほとんどキャリアに近い存在であるY!mobile

テレビCMもよく放送されていますので、契約を検討しているという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、Y!mobileとはいったいどんな特徴を持った格安SIMなのか?Y!mobileの概要や特徴について詳しく解説していきたいと思います。

目次

Y!mobileはソフトバンクの子会社

Y!mobileは、ソフトバンクの子会社です。そのため、回線もソフトバンクのもの「も」使用しています。

ただし、ソフトバンク回線は利用しているもののソフトバンクの格安SIMとは言い切れません。

それは何故かというと、Y!mobileでは前身であるイーモバイルやウィルコムの回線も使用していて、100%同一というわけではないからです。

さらに、これは契約にあたって注意するべきポイントでもあるのですが、Y!mobileのSIMカードをソフトバンクのスマホで利用することは「SIMロック」を解除していない限りできませんし、反対にソフトバンクのSIMをY!mobileの端末で使用することもできません。

あくまで親子の関係というだけで、別物であるということを覚えておきましょう。

※ソフトバンク・docomoでお使いのスマホはsimロックを解除しないと使えません。

Y!mobileはMVNOではなく、MNO

IIJmiomineoなどの格安SIMは、docomoやauから回線を借りて運用しているという特徴があります。

回線を借りて運用している格安SIMを提供している会社は、MVNOと呼ばれています。

しかし、Y!mobileの場合はたしかにソフトバンクの回線も利用しているものの、基本的に自社の設備がしっかりと用意されているため、MVNOではなくMNOということになります。

自分の回線設備があるということは、他社から借りた回線ではないため混雑することが少なく、常に快適に通信を行うことができるということです。

Y!mobileを選ぶうえでの最も重要なポイントが、この「混雑する時間帯も快適に利用できる」というところです。

格安SIMを利用したことがあるという方であればおわかりかもしれませんが、格安SIMは平日のお昼や夕方~夜において、使用する人数が増加することもあり、速度が低下します。

会社員の方や学生の方は、こういった時間帯を中心にスマホを利用しますよね。

Y!mobileであれば、自社の回線設備がしっかりと備わっているために速度が極端に下がるということはまずありません。

どんな時間帯でも、20Mbps程度の速度は確保されます。

Y!mobileでは、端末がたくさん販売されている

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Y!mobileでは、契約時にここでしか入手できない端末がたくさんあるという特徴もあります。

Y!mobileでしか販売されていない端末があるということですね。

例えば、国内初のAndroid One端末である507SHは、Y!mobileでしか購入することができません。

この端末ではNexusシリーズ(こちらもY!mobileで取り扱われています)と同様に、最新のOSをインストールすることができるという特徴を持っています。

他にも、2016年の現時点ではAQUOS CRYSTAL Y2やDIGNO Eなど、Y!mobile向けに用意された様々な端末を購入することができます。

基本的に他の格安SIMではセット購入できない端末が多いので、端末を目当てに購入するということもあるでしょう。

ちなみに、Y!mobileのSIMは単体でも契約できます。SIMフリー端末ならばY!mobileのSIMを利用できる場合がほとんどですので、購入したい端末がY!mobile内にない場合は、SIMカード単体で契約しましょう。

iPhoneも購入可能な格安SIMである

Y!mobileが販売している端末の中でも、現在注目すべきものはiPhone 5sです。

iPhoneと言えばキャリアで買うかSIMフリーモデルを購入するのが基本的な方法ですが、Y!mobileならばiPhone 5sを購入することができますので、安心ですね。

ただし、iPhone 5sは2013年のスマホ。スペック的にはそこまで問題ありませんが、古い端末であることは間違いありません。

そのため、契約にあたっては注意が必要です。また、SIMロックがかかっているため端末の購入後に他の格安SIMで運用することができないという点にも注意が必要となりますね。

PocketWi-Fiも展開されているという特徴がある

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Y!mobileでは、PocketWi-Fiも展開されています。スマホとセットで契約するメリットは特にありませんが、インターネット環境がないような場所でも通信を行えるPocketWi-Fiが契約できるという点は、なかなか魅力的と言えるのではないでしょうか。

ちなみに、Y!mobile以外ではU-mobileなどがPocketWi-FiやSIMフリーモバイルルーターのの販売を行っています。

全てのスマホプランに、かけ放題サービスが備わっている

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Y!mobileでスマホを契約した場合は、必ず音声通話プランを選ぶこととなります。他の格安SIMのようなデータプランは今までありませんでした。

現在はデータプランもあるのですが、端末とセット購入するといったことはできません。

さて、Y!mobileの通常プランで利用できるかけ放題サービスは、10分以内の通話が300回まで無料になるというもの。この制限をなくすためには、スーパーだれとでも定額に加入する必要があります。

ただし、1ヶ月以内に300回も通話するという方はあまりいらっしゃらないかと思います。また、通話も友達との長電話が好きという方でなければ、問題ないでしょう。

通話の多い方には、Y!mobileがおすすめですね。

価格設定が高めであることには注意が必要

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Y!mobileの特徴としてもう一つ挙げられる、知っておくべきポイントは、価格設定が高めであるということです。

格安SIMは、「音声通話プランは3GB1600円」という料金設定であることが一般的。しかし、Y!mobileでは同じ3GBのスマホプランMが3980円という高額に設定されています。

もちろんこれは先程述べたとおり、10分以内の通話が無料だったり、回線速度が安定して高速だったりする関係上それほど値段に見合っていないというわけではないのですが、格安SIMの中ではトップクラスの高い価格設定であることは否めません。

まとめ

月額料金が高いものの、サービスが非常に充実しているという特徴があるY!mobile

契約を検討している方は、ぜひ今回紹介したポイントを踏まえて、さらに検討を続けてみることをおすすめします。

Y!mobileのポイントまとめ

  • ソフトバンクのスマホ本体はそのまま使えない!
  • Y!mobileは通信スピード・安定度がキャリア並!
  • Y!mobileでしか販売されていない端末多数あり!
  • 10分以内の通話が300回まで無料のカケホーダイ付き!
  • 価格設定は他の格安SIMより高くなっている!

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Y!mobile(ワイモバイル)の料金プランを徹底解説!幅広いプランとケータイ向けプランの用意が特徴


テレビCMでもお馴染みのY!Mobileは国内で最も有名な格安SIM業者のひとつ。

そんなY!Mobileですがどのような料金プランが用意されているのか気になるところ。Y!Mobileの特徴のひとつでもある幅広い多彩な料金プランについて紹介していきます。

Y!Mobileは4つのプランを用意

Y!Mobileにはスマホ、タブレット、ケータイ向けの3つのプランが用意されています。

利用する端末に合わせてプランが選べるようになっているのでムダが少なく、コスパを最大限に発揮できるのが魅力的です。それではそれぞれのプランの内容を詳しく見てみましょう。

スマホプランS/M/L

スマートフォン向けの料金プラン。パケット定額サービスはもちろん、通話無料サービスやYahoo!プレミアム特典なども基本料金に含まれているシンプルかつお得な内容です。

スマホプランS スマホプランM スマホプランL
基本使用料月額(「スマホプラン割引」+「ワンキュッパ割」適用時) 1980円(2年目以降2980円) 2980円(2年目以降3980円) 4980円(2年目以降5980円)
契約期間ナシプラン月額 5480円 6480円 8480円
データ通信容量(新規、MNP、契約変更が対象) 2GB 6GB 14GB
その他 通話無料回数無制限(1回10分以内)+Yahoo!プレミアム

パケット定額サービス

基本使用料にパケット定額サービスが含まれています。自身に合ったデータ通信容量を選ぶだけのシンプルな仕組みになっているので分かりやすいですね。

例えばスマホで動画を見る機会はほとんど無い、という方は「S」を、たっぷり動画などのストリーミングサービスを利用するなら「L」を…といった具合。いずれのプランも月間データ通信量が容量を超えると低速化(送受信時最大128Kbps)となります。

通話無料サービス

通話無料サービスも基本使用料に含まれています。他社スマホやケータイはもちろん、自宅や会社の固定電話にも1回あたり10分以内なら通話料が0円。

10分を超えると30秒につき20円ずつ通話料が発生します。長電話が好きな方も10分おきに一度通話を切って、またかけ直して…と上手く活用すれば通話料を気にせずにたっぷりとおしゃべりできますね。

Yahoo!プレミアム for Y!mobile

Yahoo!プレミアムの特典を無料で使えます。

ヤフオク!やYahoo!ショッピングでの安心補償やヤフオク!の制限無し、Yahoo!簡単バックアップ50GB利用可能など。yahooのサービスを活用する機会が多い方にとっては本当に魅力的な内容となっています。

データプランS/L(タブレット向け)

4G高速通信に対応していて、タブレットを利用する際に快適なプランです。データ通信専用なので通話機能が搭載されていない点に注意を。

データプランS データプランL
基本使用料月額(おトク割適用) 1980円 3696円
契約期間ナシプラン月額 3980円 5696円
データ通信容量 1GB 7GB
その他 Yahoo!プレミアム

ケータイプラン

いわゆる「ガラケー」向けのプランです。スマホに変える予定の無い人やケータイに愛着のある人に。

ケータイプランSS ケータイプラン(2018年3月31日まで受付)
基本使用料月額 934円(通話のみ) 1381円
契約期間ナシプラン月額 2434円 2881円
データ通信容量 ベーシックパック加入(月額300円)+パケット定額2.5GB(下限0円~上限4500円。110MB未満は1パケットにつき0.005円、110MB以上は定額) 容量上限無し(1パケットにつき0.1円、上限月々2667円)
その他 通話無料サービス(ワイモバイル、ソフトバンク)、スーパーだれとでも定額(月額1000円) 通話無料サービス(ワイモバイル、ソフトバンク)、スーパーだれとでも定額(月額1000円)、Eメール使い放題

Y!mobileの料金プラン等まとめ

Y!mobileは料金的には他の格安SIMと比べて標準的~やや高い印象。

シンプルな料金プランになっていて、便利なオプションはある程度基本料金に含まれているので格安SIM初心者の方でも選びやすいのではないでしょうか。
修理受付やサポートも全国にあるY!mobileショップで受けられるのはポイントですね。全体的に格安SIM初心者がシンプルに始めるためのサービスに重点を置いている印象がとても強いです。

また期間限定キャンペーンや家族割、おトク割など割引サービスがかなり充実しているので契約するタイミングもしっかりと見極めていきたいところです。

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Y!mobileの通信速度を解説!実測や安定度、評判についても紹介!


格安SIMの中でも速度が安定しているとされる、Y!mobile。しかし、実際の実測はどうなっているのでしょうか。

また、他社の格安SIMが混雑する時間帯ではどうなっているのかも、気になるポイントですよね。

Y!mobileの通信速度の評判について解説していきたいと思います。契約を検討している方は、ぜひご覧ください。

Y!mobileは、MVNOではなくMNO

Y!mobileは、docomoやauから回線を借りているMVNOではなく、ソフトバンクの回線を利用しているものの自社で通信設備を持っているMNOです。

そのため、速度という点においては他の格安SIMを圧倒しています。

格安SIMを契約するにあたって、速度を求めているという方は、他の格安SIMだと混雑する時間帯があったり、そもそも混雑していない時間帯であってもそれほど速度が速くなかったりということがあります。

しかし、Y!mobileならば、MNOであるため速度が期待できるのです。それでは、次項より実測や評判を解説していきましょう。

Y!mobileの速度は安定しており、さらに速度が速い

Y!mobileの速度は、MNOであることもあって、実際速いということが言えます。

格安SIMは、基本的に混雑していない時間帯に10Mbps出ていれば速いというのが一般的です。

しかし、Y!mobileの場合は混雑していない時間帯だと、30Mbps近い速度が出ます。

キャリアの通信速度は、大体常に40Mbps~60Mbps程度の速度が出ますよね。Y!mobileはキャリアよりもやや速度が遅い程度で、格安SIMとしては爆速といえるような速度が出ます。

常時20Mbps以上のスピードが出ますので、快適に利用できない時間はないと考えてかまいません。

Y!mobileは、混雑時にも快適に利用できる

Y!mobile以外の格安SIMは、12時~13時頃、16時~21時頃の2つの時間帯において、速度が大幅に下がります。

どんな格安SIMであっても、この時間帯にはどうしても速度が出ません。

それは何故かというと、多くのユーザーがこの時間帯にスマートフォンを利用するからです。

例えば12時から13時頃というのは、お昼休みの時間帯ですよね。会社や学校の休憩時間においてスマホを使う人が多いため、どうしても回線が混雑し、速度も落ちていってしまうのです。

16時から夜にかけての時間帯は、帰宅時間です。帰宅するために電車に乗りながらスマホを操作したり、あるいは夕食を食べたり友達との待ち合わせで連絡をし合ったりといったことをしながらスマホを使う人が多いということですね。

そのため、速度は大体0.5Mbps~2Mbps程度にまで落ち込んでしまうのです。

しかし、Y!mobileならば問題ありません。お昼だからといって速度が下がることはなく、普通に通常の混雑しない時間帯と同じ30Mbps程度の速度で通信を行うことができるのです。

これは非常に便利ですね。

通信速度が重要であるという方は、Y!mobileならば満足できる

通信速度が速くなければ困ってしまう方、例えば学生や会社員で、混雑する時間帯を中心にスマホを使うという方は、Y!mobileを契約することをおすすめします。

月額料金は2980円からと高めですが、キャリア並みの回線速度といっても差し支えはありませんし、価格自体はキャリアよりも安価です。

Y!mobile回線の評判はよく、登場初期は繋がらない場所があったものの、最近ではほとんどdocomoなどと変わらないような使用感であるとされています。

ただし、それでも繋がらない場所がゼロであるというわけではありません。これは仕方のないことではありますが、注意しましょう。

ソフトバンク回線を利用している関係上、ソフトバンクが繋がる場所であればY!mobileでも通信をすることができます。

繋がりやすさと価格の安さを重視するのであればdocomo回線の格安SIMがやはり最もおすすめにはなりますが、通信速度の安定度という点では、Y!mobileが圧倒的に有利です。

Y!mobileの通信速度・実測▼まとめ

Y!mobileの通信速度は24時間安定しており、評判も良いという特徴を持っています。

他の格安SIMの場合、ユーザー数の変動によって速度が落ちてしまうということが起こりますが、Y!mobileでは今後も起こることはまずないということが考えられます。

そのため、とにかく速度を求めているという方には、最もおすすめの格安SIMであるということが言えるでしょう。

LTE回線であるにも関わらず、あまり3G時代と変わらない速度であることが格安SIMの弱点でしたが、Y!mobileにはこの弱点がありません。

大容量の動画を見たり、アプリをダウンロードしたりしたいという場合も、すぐに対応できます。

ただし、月額料金は品質が高いぶん高めとなっていますので、ご注意ください。

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利用におけるデメリットは?Y!mobileご利用の注意点と解約方法

Y!mobileには様々なメリットがあります。例えばキャリアメールが利用できたり、高速通信が利用できたりといったことです。

しかし、それと同時にいくつか、大きなデメリットも存在しています。デメリットについては知っておいたうえで契約した方が、なにかと便利ですよね。

ここではY!mobileのデメリットと、解約方法について詳しく解説していきたいと思います。

契約を検討している方は、ぜひご覧ください。

Y!mobileは月額料金が高い

Y!mobileは、月額料金が高いという欠点を持っています。

格安SIMに乗り換えるということは、やはり月額料金を抑えたいということが最も大きな理由として挙げられますよね。

しかし、Y!mobileの場合は他の格安SIMに比べてあまり負担する金額が減りません。

例えばソフトバンクからY!mobileではなく、docomo回線を利用している大手MVNOのIIJmioに乗り換えた場合。月額料金は、5GB8000円から6GBで2220円と、4分の1近くに下がります。

しかしY!mobileの場合は、6GB利用する場合スマホプランM(3GBプラン)の3980円にデータ容量2倍オプション500円を加え、6GBで月額4480円となります。半額程度には下がっていますが、IIJmioの倍程度の金額になってしまっていますよね。

さらに、この他に端末代も必要となる場合があります。Y!mobileではソフトバンクの端末は基本的に利用できませんので、SIMフリー端末を購入するか、Y!mobileのSIMカードの契約時に端末を同時購入しなければいけません。

docomoからdocomo回線の格安SIM、auからau回線の格安SIMに乗り換える場合はこういった追加出費はありませんので、なかなかY!mobileの利用にはお金がかかります。

Y!mobileは、2年縛りとなっている

Y!mobileを契約するにあたってもう一つ注意するべきことがあります。それは、Y!mobileは2年縛りであるということです。

格安SIMの音声通話プランは、半年縛りや1年縛りが主流。しかし、Y!mobileの場合は2年縛りです。

2年以内に解約すると、9500円の解約金や端末の違約金がかかりますので、注意しましょう。

なお、データSIMプランには最低利用期間がありません。この点は便利ですね。

Y!mobileのPocketWi-Fiとタブレットは、3年契約!

Y!mobileでスマホを契約する際に、PocketWi-Fiやタブレットを同時契約しようかと考えている方もいらっしゃるでしょう。しかし、ちょっと待ってください。

Y!mobileのスマホは2年縛りですが、PocketWi-Fiやタブレットは3年契約となっているからです。

つまり、解約が無料でできる期間に1年のずれが生じます。どちらも無料で解約したい場合は、公倍数の6年間契約し続けなければいけないということに注意しましょう。

Y!mobileはソフトバンクのスマホで使えない

Y!mobileは、ソフトバンクのスマホで利用することが基本的にできません。Y!mobileはソフトバンク回線を利用しているので、なぜ?と疑問に思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。

これは、Y!mobileにはソフトバンクと別の、Y!mobileのSIMロックがかかっているためです。Y!mobileはあくまで別会社なので、SIMロックも別ということです。

docomoのスマホならば、docomoのSIMロックがかかっているので、docomo回線を使用した格安SIMでの運用が可能です。

つまりY!mobileでは、中古で販売されているY!mobile端末ならば使用できます。

ソフトバンクは回線が同じであっても端末を利用できないということに、注意しましょう。

ちなみに、ソフトバンクからY!mobileに乗り換えるとスマホプラン割引が適用されないため、月額料金が1000円高くなります。

Y!mobileは、docomoよりは繋がらない場所が多い

Y!mobileは、ソフトバンク回線を使用している格安SIMです。

そのため、docomoよりも繋がらない場所が多いということに注意しましょう。

ただし、一昔前よりも回線の繋がり方に差はなくなっていますので、それほど気にすることはないかもしれませんね。

Y!mobileは、店頭か郵送で解約できる

Y!mobileは、ネットや電話では解約することができません。解約したい場合、基本的には店頭に足を運ぶことになります。

日本全国にショップがありますので、多くの方は問題ないでしょう。しかし、近くにショップがないということもあるかもしれません。

そういった場合は、郵送での解約手続きを行うことが可能です。まずは電話をして、解約申請用の書類を取り寄せましょう。

あとは書類を返送すれば、解約ができます。

ちなみにMNPの場合は、電話での手続きが可能です。

Y!mobileご利用の注意点と解約方法▼まとめ

Y!mobileには、主に料金面での注意点がいくつかあります。

また、解約はネットでできないという点についても注意が必要ですね。

キャリアに近い性質を持っている格安SIMですので、手続き関係もキャリア寄りとなっているのがY!mobileなのです。

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独自回線の格安SIM・Y!mobileはこんな人におすすめ!

さて、格安SIMの中でも変わった性質を持っている、Y!mobileですが、最後に、Y!mobileがどういった人におすすめの格安SIMであるのかを解説していきたいと思います。

Y!mobileには、データプランも登場しました。データプランがどういった人におすすめなのかも解説していますので、合わせてご覧ください。

通話が多い人は、Y!mobileなら安心

Y!mobileなら、通話が多いので格安SIMに乗り換えるのが不安という人も安心です。

何故かというと、カケホーダイライトに近いサービスがスマホプランを契約するだけで受けられるからです。

Y!mobileでは、スマホプランを契約すると10分以内の通話が1ヶ月につき300回まで無料になります。

10分を越えた分の料金は30秒20円で請求されるので注意が必要ですが、なかなかお得ですね。

docomoなど、キャリアのこういったサービスは5分以内に制限されています。楽天モバイルなど、格安SIMのかけ放題オプションについても5分以内の通話に設定されている場合が多く、10分までというサービス内容であることは稀です。

多くの通話は10分以内に収まりますよね。それ以上長くなる通話であれば、フリーダイヤルへの電話だったりする方も多いのではないでしょうか。

また、これ以上長電話をする場合はSkypeやIP電話を利用する手もありますね。

Y!mobileの音声通話でかけ放題サービスを利用したい場合もしっかりと対応策があり、スーパーだれとでも定額というオプションを契約すれば、完全なかけ放題が利用できます。

月額1000円ですが、長電話をするという方は契約しておくとお得ですね。

通信速度を求める人は、Y!mobileがおすすめ

通信速度を求める人は、Y!mobileならばかなり満足できるでしょう。

Y!mobileは常に30Mbps程度の回線速度が利用できますので、他の格安SIMならば混雑してしまうような時間帯であっても快適にスマホを使えます。

30Mbpsあれば、HDなど高画質な動画を視聴するのも全く問題ありませんし、気になるアプリをその場でダウンロードすることも容易です。

例えば以前、ポケモンGOが平日の午前中に配信開始されましたよね。

12時過ぎのお昼休みの、ちょうど混雑した時間帯にそのニュースを知り、慌ててダウンロードを始めたら速度が遅くてなかなかインストール終了しないということがあった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

Y!mobileならば、そういったことはまず起こらないと考えていいでしょう。

最低維持費を抑えたい人は、ワンキュッパ割なら1年間お得

Y!mobileの月額料金は高めの設定ですが、ワンキュッパ割を適用すれば、1年間は月額料金が1000円引きになります。

2980円のスマホプランSなら、1980円で利用できるということですね。

最低維持費を抑えたいという方は、なかなかY!mobileを選択しようと思わないかもしれません。しかし、12000円分さらにお得ということであれば、契約を検討したいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

Y!mobileなら、メールアドレスがもらえる 

他の格安SIMではなく、Y!mobileを選ぶ理由として重要なのは「キャリアメールも利用できる」ということです。

MMSという扱いになっているY!mobileのメールアドレス。この他にもPCメールのアドレスももらえるため少し紛らわしいのですが、Y!mobileなら携帯電話のメール宛にメールを送っても、しっかりと送信可能です。

メールアドレスはUQ mobileでももらえますが、月額料金が200円かかってしまいますし、対応している機種も限られます。

Y!mobileならば対応している機種は基本的にY!mobileのSIMカードが利用できるのであればなんでも大丈夫ですし、月額料金も特にかかりません。

元々の月額料金自体が高いということはありますが、メールアドレスが利用できることも込みでの価格と考えれば、なかなか安いのではないでしょうか。

メールアドレスがなくなるのは困るという方は、Y!mobileを契約しましょう。

Y!mobileのデータSIMプランは、サブ回線用

Y!mobileでは、データSIMプランも提供されています。月額980円で、1GB利用することができるというものです。

価格設定としては、IIJmio900円で3GB利用できることを考えるに一見安いとは思えませんよね。

しかし、30Mbps程度の高速通信が常時利用できるということを考えると、使い方が自分に合っていればかなり便利な格安SIMです。

さらに、Yahoo!プレミアム会員ならば500円でこの格安SIMを利用できます。

合計金額はほとんど変わりませんが、プレミアム会員のサービスも受けられるということを考えればかなりお得です。

しかし1GBですので、用途は限られてくるでしょう。

例えばモバイルルーターに入れて外でのパソコンなどの通信に利用するといったことや、ポケモンGO用にもう一つスマホを使いたいので、そのスマホに入れて使うといった方法です。

独自回線の格安SIM・Y!mobileがおすすめな人▼まとめ

Y!mobileがおすすめとなる人は、Y!mobileのサービスの質に魅力を感じる人が中心となるでしょう。

価格が安いSIMならば、他にいくらでもあります。しかし、他の格安SIMでは受けられないサービスがたくさんあるのが、Y!mobileの魅力なのです。

使用回線 Y!mobile
通話プラン あり
月額料金 2,980円~

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