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IIJmioの速度・プラン・料金・他社との比較まとめ

2017/06/28


データ通信sim 音声通話sim 最安でのデータ容量
mio-logo
IIJmio
900円~ 1600円~ 3GB
かけ放題みおふぉんダイアル!
家族同士なら30分何度でもかけ放題!
docomo・au、どちらの端末も使えます!

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目次

IIJmioの概要・特徴を解説!

IIJmioは、格安SIMの中でもトップクラスの人気と知名度を誇るMVNOです。

しかし元々大元の通販サイト・企業が有名な楽天モバイルDMM mobileとは違い、名前を聞いただけではピンと来ないという方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、この記事ではIIJmioの概要や、サービスの特徴について詳しく解説していきたいと思います。

IIJmioに興味をお持ちの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

IIJmioの大元はIIJ(インターネットイニシアティブ)

IIJmioは、IIJという会社による格安SIMのサービスです。

IIJは、インターネット接続に関するサービスを多数提供している会社です。インターネットの接続サービスを日本で一番最初にスタートしたという老舗ですので、そのサービスへの信頼度は非常に高いものとなっています。

IIJmioはそんなIIJが自ら提供している格安SIMのサービスです。ちなみに、IIJはIIJmio以外にも、DMM mobileイオンモバイルといったMVNOに回線設備を提供しています。

つまり、IIJmioDMM mobileなどは兄弟といえる存在です。

IIJmioは、多くのユーザーが利用しやすいのが特徴

IIJmioは、格安SIMの中でもオーソドックスな存在です。

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例えばプランには3GB、6GB、10GBという3つがあります。格安SIMは容量を細かく区切ったたくさんのプランがあるものも多いですが、IIJmioは3つに絞っていることで、選びやすいのが特徴です。

契約時にスマートフォンなどの端末を購入することもでき、ASUSのZenfoneシリーズなど、多くの人に使いやすい機種が取り揃えられています。

全体的に、IIJmioは「わかりやすさ」が重視されていて、格安SIMをまだ利用したことがないという人にも使いやすいのが魅力です。

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IIJmioクーポンスイッチで速度を切り替えられる

IIJmioを契約すると『IIJmioクーポンスイッチ』というアプリが利用可能となります。

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このアプリでクーポンを「オフ」にすると、回線速度が低速になる代わりに使い放題になります。

ただし低速回線は3日に366MBが限度となっていて、これを越えてしまうと低速回線にさらに速度制限がかけられてしまいます。

クーポンをオンにすれば速度は高速に戻りますし、クーポンがオンの状態であればこういった3日単位の通信量の制限はありません。

IIJmioクーポンスイッチのようなアプリは各MVNOに提供されていますが、IIJmioのクーポンスイッチは極限までシンプルな作りとなっています。

一目見れば現在の速度が高速(クーポンがオン)かどうかも、今月の残りの通信量もわかりますので、なかなかに便利です。

IIJmioはシェアSIMに強い!

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IIJmioは、シェアSIMを利用できるという特徴を持っています。長い間、シェアSIMが利用できるのはファミリーシェアプランだけでしたが、現在はミニマムスタートプランやライトスタートプランでもシェアSIMを利用できるようになりました。

ただし、ミニマムスタートプランとライトスタートプランの場合は1枚しかシェアSIMをプラスすることができません。

ファミリーシェアプランならば、シェアSIMは10枚まで利用することができます。

なお、シェアSIMは1枚につき、データプランなら月額400円、音声通話プランなら1100円が加算されます。

そしてファミリーシェアプランの場合は、3枚(2枚追加)までは無料となっています。つまり、4枚目以降のSIMカードを利用する際は料金がかかるということですね。

IIJmioでは、専用アプリの利用で通話料金の割引が可能

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格安SIMの弱点である音声通話。普段から電話を利用することが多い人に嬉しいサービスとして、IIJmioではみおふぉんというアプリが用意されています。このアプリを経由して電話をかけると、なんと通話料が30秒10円になるのです。

IP電話よりは料金がかかりますが、みおふぉんはあくまでも電話回線を利用した音声通話。通常の品質と変わらない通話が利用できるうえに通話料が半額になりますので、非常に魅力的といえるでしょう。

docomoの回線とauの回線が選べるようになりました!

2016年10月1日よりauの端末が使える『タイプA』がスタートしました!
ご家族内でdocomo端末とau端末のシェアも可能に!

IIJmioの特徴▼まとめ

IIJmioは、分かりやすい料金プランとアプリ、シェアSIM、そして通話料が半額になるみおふぉんが魅力的なMVNOです。

IIJmioはとにかく使いやすさとわかりやすさが重視されていますので、初めて格安SIMに乗り換えようと検討している方にとくにおすすめしたいMVNOです。

IIJmioは、イオンやビックカメラ、ソフマップ、コジマといった家電量販店で即日契約することもできます。

とにかく敷居の低さが重視されていますので、ぜひ契約してみてはいかがでしょうか。

とりあえず、データプランを契約して格安SIMの使い心地をためしてみるのもいいかもしれません。

IIJmioのポイントまとめ

  • 格安SIMの中でもオーソドックスな存在!
  • 格安SIM入門におすすめ!
  • 『IIJmioクーポンスイッチ』で低・高速簡単切り替え!
  • 最大10枚!シェアSIM数は最多!
  • 『みおふぉん』アプリ通話料が30秒10円!
  • docomo回線とau回線が選べる!

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価格や最低維持費は?IIJmioのプラン紹介!

プラン名 通信量 データSIM SMS 音声通話SIM
ミニマムスタートプラン 3GB 900円 1040円 1600円
ライトスタートプラン 6GB 1520円 1660円 2220円
ファミリーシェアプラン 10GB 2560円 2700円 3260円

IIJmioには、通信量ごとに異なる、3つの料金プランがあります。その月額料金はデータ、SMS、音声通話でさらに分かれていますが、大元のプランが3つに限られているため、わかりやすいのが魅力です。

まずは、IIJmioのプラン・維持費について詳しく解説していきたいと思います。

IIJmioの最低維持費は、900円

IIJmioで最も安い料金プランは、ミニマムスタートプランという、3GBの通信量となっているプランです。

データSIMを選択すると、IIJmioの最低維持費である月額利用料・900円で、SIMカードを利用することができます。

最低維持費が900円という金額なのは、400円台や600円台が主流の他のMVNOと比べるとたしかに高めです。

3GBプラン比較表

【2016年10月更新】
キャリア名 月額料金
U-mobile(ダブルフィックス) 900円
FREETEL 900円
Nifmo 900円
IIJmio 900円
BIGLOBE SIM 900円
UQ mobile 980円
OCNモバイルONE 1100円
楽天モバイル(3.1GBプラン) 900円
mineo 900円
DMM mobile 850円

しかし、1GBプランや低速回線プランは何かと使い方に制限が出ますので、動画を熱心に見るということがない限りは1ヶ月間持たせられる3GBプランから展開されているということは初心者にも優しいと言えるのではないでしょうか。

ミニマムスタートプランは、SMSSIMだと月額1040円、音声通話SIMの場合は1600円という月額料金になっています。

IIJmioにおいて安い金額で回線を維持したい場合は、ミニマムスタートプランがおすすめです。

1枚シェアSIMを追加することもでき、月額利用料金はデータSIMなら400円、音声通話SIMならば1100円です。

ライトスタートプランは5GBから6GBに増量された

5GBのプランとして展開されてきたライトスタートプランですが、2016年の7月より6GBに増量されました。

月額料金はデータ1520円、SMS1660円、音声通話2220円です。

5GBの段階では標準的な価格帯でしたが、6GBに増量されたことでとてもお得度の高いプランとなりました。

こちらもシェアSIMが利用できるようになり、利用料はミニマムスタートプランと同様データなら400円、音声通話なら1100円です。

6GBという多めの通信量ですので3人程度でシェアできるとなお良かったのですが、現時点ではミニマムスタートプランと同様に1枚まで追加できるシステムとなっています。

2人で回線をシェアする場合は、ライトスタートプランを選べば二人の通信量にばらつきがあっても対応できますね。

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ファミリーシェアプランはSIMカードを10枚まで利用できる

IIJmioにおける最も料金が高いプランが、ファミリーシェアプランです。

データ通信専用SIM SMS機能付きSIM 音声通話機能付きSIM
ファミリーシェアプラン10GB 2,560円(税抜) 2,700円(税抜)~
(月額料金:2,560円+SMS機能付帯料:140円/枚)※1
タイプD、タイプA共にこの金額
3,260円(税抜)~
(月額料金:2,560円+音声通話機能付帯料:700円/枚)※1
140円/枚)※1
タイプD、タイプA共にこの金額

4~10枚目のSIMカード利用料はSIMカード1枚につき、400円(税抜)

※1 SMS機能付きSIM(タイプDのみ)/音声通話機能付きSIMをご利用になる場合は、利用枚数に応じてSIM枚数毎に付帯料が発生いたします。
* 4枚目以降のSIMカード追加分より、1枚につき400円(税抜)が月額料金に加算されます。
* 月額料金には、ユニバーサルサービス料がSIMカード毎に別途加算されます。

データSIMは2560円、SMSSIMは2700円、音声通話SIMは3260円で利用することができます。

通信量は10GBで、価格としてはいずれも標準的な金額になっていますが、ファミリーシェアプランには大きな付加価値があります。

それは、シェアSIMが2枚無料で利用できるうえに、3枚目(主回線込みで4枚目)以降はミニマムスタートプランなどと同様データSIM400円、音声通話SIM1100円といった金額で利用することができます。

最大10枚までSIMカードを利用できますので、多ければ多いほど一人あたりの利用できる通信量自体は減りますが、利用料は抑えることができますね。

3人から6人くらいの家族で格安SIMを利用したいとお考えの場合は、IIJmioのファミリーシェアプランを選べば価格的に満足できるでしょう。

プリペイドSIMという選択肢もある

IIJmioでは、『IIJmioプリペイドパック』というSIMカードも提供しています。

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プリペイドパックはデータSIM限定で、3791円で販売されています。3ヶ月という制限の間に2GB利用することができます。

価格的には少し割高にはなってしまうものの、ローソンやファミリーマート、ドンキホーテなどで販売されている、チャージ用のクーポンカードさえ買えば、誰でも気軽に利用できるという点で、非常に魅力的な選択肢です。

クーポンカードは、500MB1500円、2GB3000円で販売されています。どちらも3ヶ月間利用できますが、基本的には2GBを購入した方がお得ですね。

ただし、プリペイドパックは速度の切り替えを行うことができませんので、その点に関しては注意が必要です。

IIJmioの価格と維持費▼まとめ

IIJmioではミニマムスタートプラン、ライトスタートプラン、ファミリーシェアプランの3つが展開されていて、料金設定はミニマムスタートプランやファミリーシェアプランならば標準、ライトスタートプランならば少しお得です。

格安SIMをこれから始めて利用するという方は、IIJmioを契約すれば、格安SIMの使い勝手についてよく知ることができるでしょう。

プリペイドパックならば、クレジットカードを利用した契約を行う必要もありません。

まずはIIJmioを契約して、慣れてきたら他のMVNOに移ってみるのもいいですし、そのまま使い続けてもいいでしょう。

シンプルでありながらも、シェアSIMやクーポンスイッチなど快適に利用できる取り組みがたくさん行われているIIJmio。格安SIMへの乗り換えを検討している方にはとてもおすすめできるMVNOです。

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実測や安定度、そして利用者からの評判は?IIJmioの通信速度を解説

IIJmioは、格安SIMの中でも大手の存在です。しかし、格安SIMをまだ利用したことがない人からすると、キャリアと比べて回線の実測や安定度はよくわかりませんよね。

また、評判についても調べたことがなく、契約を検討するにあたって知っておきたいということがあるでしょう。

IIJmioの通信速度について解説していきたいと思います。IIJmioの通信速度や安定性で契約するかどうかで迷っているという方は、ぜひこの項を参考にしてみてはいかがでしょうか。

IIJmioは回線が比較的安定しているMVNO

IIJmioは、回線速度が格安SIMの中でも速めです。インターネット接続サービスの大手であるIIJが提供している格安SIMであるということもあり、品質は高めとなっています。

IIJはIIJmioの他にも、DMM mobileイオンモバイルといったMVNOにMVNEとして回線設備を提供しています。

大元であるIIJが直接運営しているIIJmioは、これらの格安SIMと同じくらいの速度となっています。現在DMM mobileなどを利用している方は、速度がどのくらいかわかりやすいでしょう。

さて、IIJmioの回線速度は、平日の朝8時過ぎ頃にスピードテストをしてみると大体下り4~7Mbps程度です。

この速度は、高画質な動画を視聴するのには向いていませんが、中画質程度の動画を見たり、ネットサーフィンやLINEを行ったりするのであれば、とても快適です。

もう少し早い時間帯や通勤・通学の時間を過ぎたタイミングで計測しますと、10Mbps以上出ることもあります。さらに、真夜中などほとんどの人が利用していない時間帯に計測すれば25Mbps程度にまで速度が上がります。

10Mbps以上出れば、高画質な動画でも滞りなく見られますし、アプリのダウンロードもすぐに行うことができますね。

回線が混雑していない時間帯ならば、当たり前と言えば当たり前ですがとても快適です

IIJmioは昼と夕方~夜に少し速度が遅くなる

回線が混雑する時間帯というものは、どこのMVNOであっても同じです。主に12時を過ぎたお昼時と、17時~21時頃の帰宅者が多い時間帯です。

会社で仕事をしている方は、こういった時間帯にスマホを利用することが多いですよね。そのためMVNOの回線は混雑してしまい、なかなか回線速度が上がらなくなってしまうのです。

この時間帯の回線速度が速い格安SIMは、現状存在しないと考えて良いでしょう。

さて、IIJmioのこういった混雑時における回線速度は、0.5Mbps前後です。これはブラウザの閲覧におけるサイトの読み込みにやや時間がかかり、動画の視聴は困難な速度です。
LINEやメールのような、文字中心のアプリであれば問題なく利用できますが、全体的にストレスが溜ってしまうことが予想されます。

休日は利用者がばらけるため、昼などもやや速度が速い

平日はこのように混雑する時間帯がはっきりしていますが、休日の場合は利用者がばらけるので、お昼時や夕方以降の時間帯の混雑はやや緩和されます。しかし、それでもやはりある程度は混雑している場合がありますので、100%快適とは言い切れません。

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IIJmioは低速回線も利用可能

IIJmioでは、高速回線だけでなく低速回線も利用することができます。こちらは最大200kbpsという遅めの回線速度で利用できる代わりに、利用量が無制限となります。

ただし、3日に366MB以上利用すると速度制限がかかってしまうので、実質1ヶ月に10GB程度までが利用可能です。

低速回線にするには、IIJmioクーポンスイッチというアプリからクーポンを「オフ」にする必要があります。

ちなみにクーポンがオフ、つまり低速回線の状態でも、実は通信を始めてから少しの間だけは高速で通信が行われます。それは「バースト機能」と呼ばれていて、これがあるためにデータ量の少ないサイトなどはあっという間に読み込まれるという点が魅力です。

クーポンのオンオフ、高速通信と低速通信を切り替えながら利用すれば、よりお得に利用できるのがIIJmioです。混雑時は、いっそのことクーポンをオフにしてしまうのも良いかもしれません。

IIJmioの通信速度・実測スピード▼まとめ

IIJmioの回線速度は格安SIMの中でも平均~やや速めとなっており、格安SIMをこれから契約するのであればおすすめしたいMVNOです。

ただし、それでもお昼と夕方~夜は混雑してしまいますので、会社員や学生の方は少し不満に思ってしまうかもしれません。

  • このような混雑する時間帯にスマホをあまり利用しない方
  • 混雑時はLINEやメールしか利用しない方

こういった方であれば、IIJmioは非常に満足できるMVNOといえるでしょう。

なお、回線速度は人数の増減や回線設備の強化によってどんどん変化していくものです。そのため、今後はさらに速くなることも十分考えられますし、反対に遅くなってしまうこともあるかもしれません。

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IIJmioご利用の注意点!解約時の注意や利用におけるデメリットを解説

格安SIMの大手である、IIJmio。1人での利用から家族全員でのシェアまで、幅広い方におすすめできるIIJmioですが、いくつかデメリットもあります。

契約を検討しているという方は、やはりIIJmioを利用するうえでのデメリットについても知っておきたいですよね。

また、解約時はどういった手続きをすれば良いのかも気になるかもしれません。次に、IIJmioご利用の注意点と、解約方法について解説していきたいと思います。

IIJmioにはかけ放題オプションがない

IIJmioの一つ目の注意点は、かけ放題オプションが存在しないことです。

2016/9/1より通話定額オプションがスタートしました!

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格安SIMのキャリアとの最大の違いは、ほとんどのMVNOがかけ放題を採用していないこと。IIJmioにおいてもそれは同様です。

ただし、楽天モバイルDTI SIMが現在、5分かけ放題オプションを提供しているので、キャリアの「カケホーダイライト」と同じようなかけ放題は、既に利用可能となっています。

また、mineoなどは30分定額など、時間単位での通話料金定額サービスが行われています。

IIJmioにおいてはそういった定額サービスはなく、代わりに「みおふぉんダイヤル」というサービスが提供されています。

これはアプリを経由して発信を行うことによって、通話料金を半額に抑えられるというもの。本来ならば30秒20円の通話料金を、30秒10円に抑えることができます。

ただし、それでも1分につき20円かかりますので、1時間電話をすれば1200円です。長電話をする場合、相手がカケホーダイに入っているのであれば、向こうから電話してもらった方が良いでしょう。

IIJmioを利用して通話料を節約したい場合は、みおふぉんダイヤルの他にSkypeやLINEの通話機能、またはIP電話といったサービスを併用していくことをおすすめします。

IP電話では遅延が発生しますし、SkypeやLINEは非通知での発信となるため、重要な電話はみおふぉんダイヤルを活用していきましょう。

IIJmioは3GB以上、10GB以下のプランが3つあるのみとなっている

IIJmioの良さでもあり、悪い点でもあるのが、プラン数の少なさです。

IIJmioには、

  • 3GBのミニマムスタートプラン
  • 6GBのライトスタートプラン
  • 10GBのファミリーシェアプラン
プラン名 通信量 データSIM SMS 音声通話SIM
ミニマムスタートプラン 3GB 900円 1040円 1600円
ライトスタートプラン 6GB 1520円 1660円 2220円
ファミリーシェアプラン 10GB 2560円 2700円 3260円

という3つのプランがあります。

つまり、1GBプランや15GBプランといったものはありません。通信量が少ない方や、とても多い方はこの点に不満を持ってしまうでしょう。

1GBや15GB、あるいは2GBや7GBのようなIIJmioの間のプランを利用したいという方は、IIJがMVNEであり、回線速度などが似たような仕様であるDMM mobileを利用することをおすすめします。

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IIJmioのシェアSIMには限りがある

IIJmioでは、シェアSIMを全てのプランで利用することができます。

ただし、ミニマムスタートプランやライトスタートプランでは1枚しかSIMカードを追加することができません。

2枚以上のシェアSIMを利用したい場合は、ファミリーシェアプラン一択となります。こちらは10枚までSIMカードを利用でき、3枚目まではSIMカードの利用料がかかりません。

ただしファミリーシェアプランの通信量は10GBですので、枚数が多くなるほど一人あたりが利用できる通信量が少なくなってしまうということに注意しましょう。

IIJmioではメールアドレスが付与されない

OCNモバイルONEmineoでは、契約を行うと同時にメールアドレスが付与されます。

メールアドレスがあると、なにかと便利ですよね。しかし、IIJmioの場合はそういったサービスは特にないので、GmailやYahoo!メールといったフリーメールを利用することとなります。

もっとも、そういったフリーメールを利用すれば良いので、この点についてはそこまでデメリットになるわけではないかもしれません。

IIJmioのアプリには、グラフやメーターがない

IIJmioでは、『IIJmioクーポンスイッチ』というアプリで、通信量の残量を確認することができます。

ただし、DMM mobilemineoにおける同様のアプリと異なり、IIJmioクーポンスイッチにはグラフやメーターがありません。

つまり、〇〇MBという数字を見て残量をチェックすることとなります。どちらにせよ一目でわかるとはいえ、メーターがあるとあとどのくらい使えるのかが直感的にわかりますよね。

そのため、アプリがあること自体はメリットなのですが、この記事ではデメリットに数えました。

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IIJmioには混雑する時間帯がある

IIJmioは格安SIMの大手であり、回線速度も比較的安定しているMVNOですが、それでもやはり、混雑する時間帯があります。

朝8時頃、昼12時頃、夕方4時~9時頃が主な混雑する時間帯で、特に昼と夕方は速度が著しく低下します。

これは利用者が多いため仕方のないことですが、それでも利用していてストレスを感じることは事実です。

こういった時間帯を中心にスマホを利用しているという方は、もしかしたら乗り換えると後悔してしまうかもしれません。

IIJmioの解約方法

IIJmioの解約方法は、とてもカンタンです。まず、会員ページにログインしましょう。なんと、それだけで既に解約という項目にたどり着くことができます。

あとは簡単なアンケートに答えれば、すぐに解約することができます。

ここまで解約がカンタンな格安SIMは、なかなかありません。

IIJmio利用の注意点やデメリット▼まとめ

これまで述べてきたとおり、IIJmioには、速度面、サービス面において、いくつかのデメリットや注意点があります。

これらのポイントを踏まえたうえで、契約を検討することをおすすめします。

ただし混雑の時間帯の問題については、他のMVNOにおいても同様の問題を抱えているため、格安SIMを契約することは決まっているのであれば、あまり気にしなくてもいいかもしれません。

混雑問題がどうしても気になる方は、docomoなどの大手キャリアかY!mobileを利用することをおすすめします。

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家族?個人?IIJmioはこんな人におすすめ!

IIJmioは、格安SIMの中でも比較的有名であり、利用者数も多いMVNOです。

そのため、契約しようか迷っているという方もたくさんいらっしゃるでしょう。

そんな方々のためにIIJmioがどういった人におすすめであるかを解説していきたいと思います。

格安SIM初心者には、IIJmioがおすすめ

格安SIMの初心者、まだ格安SIMを利用したことがないという方には、IIJmioがおすすめです。

IIJmioは、月額料金900円、音声通話プランならば1600円からという標準的な価格です。

そして大手MVNEでもあるIIJが自ら提供しているMVNOがIIJmioですので、速度やサービス面において安心感があります。

回線設備は度々増強されていますし、速度も格安SIMの中ではそこそこの速さです。

新しく登場したばかりで利用者数が少ないサービスには敵わなくとも、IIJmioは長い期間存在するMVNOの中でトップクラスの回線速度なのです。

そういったこともあり、初めての格安SIMにおすすめなのが、IIJmioです。

家族でMNPしたい方には、IIJmioがおすすめ

IIJmioでは、ファミリーシェアプランという10GBの通信量のプランがあり、このプランを契約することによってSIMカードを10枚まで利用することができます。

そして、3枚まではSIMカードを別料金なしで利用することができます。2~3人家族ならば、こちらのプランを選べば容量をそのままシェアすることができて便利ですね。

容量をシェアすることで、通信量を無駄なく利用することができます。

例えば、両親と子ども1人の家族の場合は、全員が3.3GB利用するということもできますし、両親はそれぞれ1GBしか使わないのであれば、子どもが8GBほど利用することができます。

もしもシェアができなかったら、全員3GBのミニマムスタートプランを契約した場合、子どもは3GBしか利用できず、両親はそれぞれ2GB余らせてしまいますので、もったいないですよね。

家族全員が格安SIMに乗り換えれば、月額料金も大幅に節約できますので、何かと生活において安心です。

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スマホとタブレットに格安SIMを挿したい方には、IIJmioがベストな選択肢

IIJmioのシェアSIMは、ファミリーシェアプランだけでなく、ミニマムスタートプランやライトスタートプランでも利用できます。

ただし、追加できるSIMカードの数は1枚だけとなっています。しかし、1枚追加できるのであれば、スマホとタブレットにIIJmioのSIMカードを挿して通信量をシェアするという使い方ができますよね。

シェアSIMの月額料金はデータSIMならば400円。3GBのミニマムスタートプランのシェアならば、合計1300円が月額料金となります。

タブレットは基本的に自宅のWi-Fi回線で使用していて、たまに外にも持ち出すという方ならば、こういったシェアSIMによって利用したほうが月額料金を抑えられますよね。

もしもミニマムスタートプランを別々に契約したら、900×2=1800円500円も料金に差が出てしまいます。

500円あれば食事が1回できてしまいますので、シェアSIMでも問題ないのであればそちらを選んだ方が良いでしょう。

低速回線を利用して、料金を節約したい方にもIIJmioがおすすめ

IIJmioの格安SIMは、『IIJmioクーポンスイッチ』というアプリを利用することで、低速回線に切り替えて運用することができます。

低速回線のメリットは、通信量に限界がないことです。ただし、3日間に366MBまでという制限はあります。

本当は6GBのライトスタートプランを契約したいという場合であっても、この低速回線を上手く活用していけば通信量を節約でき、ミニマムスタートプランでも運用ができるかもしれません。

通話をよくする方にもIIJmioがおすすめ

IIJmioでは、みおふぉんダイヤルというアプリが提供されています。

みおふぉんダイヤルは電話アプリで、このアプリから発信すれば通話料金が半額になります。

格安SIMの最大の弱点である通話。IIJmioにもかけ放題がなく、普通に利用すれば30秒20円という通話料金が発生してしまいます。

しかし、みおふぉんダイヤルを利用すれば半額に抑えられるため、同じ料金で倍の時間通話をすることができてとても便利です。

みおふぉんダイヤルは通常の電話回線を利用していますので、相手に電話番号が正しく通知されますし、音声もクリアーです。

相手に自分が誰か絶対にわからなければいけない場合はみおふぉんダイヤル、そうでない場合はSkypeやLINEの通話機能を利用するというように使い分けていくことで、格安SIMの利用料は大幅に抑えられますよ。

IIJmioはこんな人におすすめ!▼まとめ

IIJmioはデータ通信自体の品質も良く、家族でのパケットシェアにもしっかりと対応していて、さらに通話についてもお得な利用ができるということで、まさに向かうところ敵なしの格安SIMです。

一人での利用にも、家族での利用にもバッチリ対応していますので、多くの方におすすめできるでしょう。

ただし、IIJmioの料金プランは最大10GBですので、それ以上の大きな通信量が必要であるという方は他のMVNOを選ぶしかありません。

また、IIJmioの最低維持費は900円ですので、これ以上安くしたいという場合には他のMVNOを選ぶことをおすすめします。

データ通信sim 音声通話sim 最安でのデータ容量
mio-logo
IIJmio
900円~ 1600円~ 3GB
かけ放題みおふぉんダイアル!
家族同士なら30分何度でもかけ放題!
docomo・au、どちらの端末も使えます!

IIJmioのポイントまとめ

  • 格安SIMの中でもオーソドックスな存在!
  • 格安SIM入門におすすめ!
  • 『IIJmioクーポンスイッチ』で低・高速簡単切り替え!
  • 最大10枚!シェアSIM数は最多!
  • 『みおふぉん』アプリ通話料が30秒10円!
  • docomo回線とau回線が選べる!

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